小池祐貴

オリンピックPRESS
世界陸上まであと1カ月なのに“参加標準記録突破者ゼロ”…男子100mは負の連鎖を断ち切れるか
日本選手権(6月9~12日)を前に男子スプリント勢が“ピンチ”に立たされている。東京五輪が開催された昨年は日本選手権を前に山… 続きを読む
酒井政人Masato Sakai
短距離走
2022/06/08

プロ野球PRESS
「陸上選手よりも速い」野球界のスピードスターの“速さ”を「50m走のタイム」で判断していいのか問題
いよいよキャンプインした今年のプロ野球。オフには現役選手が出演するバラエティー番組も多かったが、その中でも興味深かったの… 続きを読む
西尾典文Norifumi Nishio
プロ野球
2022/02/04

オリンピックPRESS
五輪惨敗から1カ月…桐生祥秀「走り方からぜんぶ変えました」 日本スプリント勢が世界と戦えなかった“2つの理由”
本番でいかにタイムを上げていくのか。日本勢の課題は明確だ。恵まれた条件以外でも、9秒台に近いタイムで走れるくらいアベレー… 続きを読む
酒井政人Masato Sakai
短距離走
2021/09/04

Overseas Report
400mリレーで「攻めバトンに賭けるしかなかった」事情…日本の短距離はなぜ“惨敗”してしまったのか?
残念ながらバトンは繋がらなかった。100m、200mでも予選通過はならなかった。ピーキングやコンディショニングも勝負、技術の一部… 続きを読む
及川彩子Ayako Oikawa
短距離走
2021/08/08

オリンピックへの道
“9秒台が4人でハイレベル”と言われた陸上短距離勢は東京五輪に何を感じたか 「世界に置いていかれている感じがしました」
バトンは、届かなかった。8月6日、陸上男子4×100mリレー決勝。多田修平、山縣亮太、桐生祥秀、小池祐貴、予選と同じオーダーで… 続きを読む
松原孝臣Takaomi Matsubara
短距離走
2021/08/07

Sports Graphic Number Special
桐生祥秀の覚悟とニッポン4継の絆
男子4×100mリレー=4継の肝はチームワークにあり。今大会、リレーにすべてを懸ける桐生はそれを最も知る男だろう。悲願の金メダ… 続きを読む
宝田将志Shoji Takarada
短距離走
有料
2021/07/31

オリンピックPRESS
男子4×100mリレー「銀メダル以上は実現できる?」「桐生とデーデーはなぜ選出?」理想オーダーに必要な“3つの条件”
8月6日に行われる決勝で、16年リオデジャネイロ五輪の銀以上の結果を目指す陸上男子4×100mリレー。 続きを読む
折山淑美Toshimi Oriyama
短距離走
2021/07/16

Number Ex
100m日本記録ランナーがプロ野球に転向したら…盗塁はいくつできた? 五輪銀メダリストが語る「50m走と100m走の決定的な差」
1964年の東京五輪、68年のメキシコ五輪に出場し、100mの日本記録保持者でもあった飯島秀雄は、68年にロッテ・オリオンズに入団。… 続きを読む
和田悟志Satoshi Wada
短距離走
2021/07/09

Sports Graphic Number Special
陸上日本選手権男子100m「果てなきデッドヒート」~ドキュメント~
山縣亮太、桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム、そして小池祐貴。日本選手権で4人の9秒台スプリンターが走るのは史上初だった。五… 続きを読む
鈴木忠平Tadahira Suzuki
短距離走
有料
2021/07/01

Number News
多田修平、涙!「本当にここまで来るのは長かった」10秒15優勝で初の五輪切符…山縣亮太も3位で内定【日本選手権男子100m】
陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権は25日に男子100m決勝が行われ、多田修平が10秒15で1着、3着の山縣亮太とともに東京… 続きを読む
NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
短距離走
2021/06/25

スポーツ名言セレクション
【9秒95日本新】「誰かにムリでしょと言われても」山縣亮太、サニブラウン、桐生祥秀、小池祐貴… 100m9秒台カルテットの“スゴいメンタル”なエピソード
雑誌「Sports Graphic Number」と「NumberWeb」に掲載された記事のなかから、トップアスリートや指導者たちの「名言」を紹介しま… 続きを読む
NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
短距離走
2021/06/07

オリンピックへの道
「勝負強さに欠ける」という視線を跳ね返し…桐生祥秀の「勝ち」へのこだわりとプロ意識
記録は記録として尊い。同時に「勝つこと」も重要だ。そういう意味で、桐生にとって、今回の日本選手権優勝は価値がある。 続きを読む
松原孝臣Takaomi Matsubara
短距離走
2020/10/18

オリンピックPRESS
桐生祥秀が新国立の初代王者に。
トップ選手の違和感から見えること。
8月23日、新国立競技場で開催されたセイコーゴールデングランプリ陸上で優勝した桐生のタイムは10秒14。決して悪いタイムではな… 続きを読む
小堀隆司Takashi Kohori
短距離走
2020/08/24

オリンピックへの道
サニブラウンが100mに出場できない?
日本陸連「リレー優先案」の波紋。
陸連としては、国民や日本オリンピック委員会(JOC)、メディアなどから寄せられる期待に「応える務めがある」という考えがある… 続きを読む
松原孝臣Takaomi Matsubara
短距離走
2019/12/22

スポーツ・インテリジェンス原論
サニブラウンも桐生も本気は決勝で。
“第3の男”も絶好調の激戦男子100m。
日本陸上選手権・準決勝、サニブラウン(フロリダ大)のタイムは10秒05。しかも、最後は流してこのタイム。6月28日夜8時30分、条… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2019/06/28

スポーツ・インテリジェンス原論
リレーは常にリスクと背中合わせ。
4×100の失格と、日本の“匠の技”。
5月11日は、新横浜が熱かった。午後3時10分からはBリーグの優勝決定戦、アルバルク東京と千葉ジェッツの熱戦があり、会見で監督… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2019/05/13

Number on Number
400mリレーの現在地。~個人記録の足し算と、リレータイムの開き~
アジア大会は8月18日にインドネシアのジャカルタで開幕。注目される種目として、陸上競技の男子400mリレーを挙げることができる… 続きを読む
小川勝Masaru Ogawa
短距離走
有料
2018/08/27

Number on Number
“東京五輪世代”の躍進。
~世界Jr陸上で輝いた日本人選手~
世界ジュニア陸上選手権は、7月22日から27日まで米国オレゴン州ユージンで行なわれ、日本選手団は史上最高の成績を収めた。陸上… 続きを読む
小川勝Masaru Ogawa
陸上
有料
2014/09/15