
Number Do Ex
太田雄貴「12年ぶりのフルマラソン」<私とラン2025>
ランニングのスタイルや練習方法は人それぞれ。だからこそ気になる、「あの人はどう走っているの?」。そこで3人のランナーにランニングやマラソンとの向き合い方について教えてもらった。
林田順子Junko Hayashida
2025/03/27

Sports Graphic Number
有森裕子が音楽とともに走る喜びを再確認。ambieイヤホンがもたらす、新しいランニングスタイルとは
「最近は試合前に音楽を聴いて、気持ちを高める選手も多いですが、私が現役のときはそういう時代ではありませんでした。だから音楽を聴きながら、走ったことがないんですよ」と話す有森裕子さん。少し戸惑ったような表情はイヤホンに対して懐疑的に見えた。
林田順子Junko Hayashida
2025/03/27

Number Do Ex
最強集団の進化 青学がマラソン戦線に放った刺客たち<別府大分&大阪&東京マラソンレポート'25
今シーズンのマラソンの話題の多くは、箱根駅伝を制した青学大の選手のものだった。かつての「集団で戦う」路線とは異なる王者の新たな戦い方が持つ意味とは。
生島淳Jun Ikushima
2025/03/28

StyleNews
クッション性と安定性を両立した、アシックスの「エボライドスピード」シリーズの新作が登場
アシックスの「エボライドスピード」シリーズの新作「エボライドスピード3」が3月13日にアシックスオンラインストア、直営店などで発売されている(3月27日から全国のスポーツ用品店等で順次発売)。
2025/03/27

箱根駅伝PRESS
「まとめるレースよりもチャレンジを」なぜ東京マラソンで有力ランナーたちは“果敢な挑戦”を選んだのか? テレビに映らなかった「本当の収穫」
箱根駅伝が終わり、マラソンシーズンに入っても話題を集めた青学大の選手たち。東京マラソンでは大トリとして「駅伝男」太田蒼生が登場すると…
和田悟志Satoshi Wada
2025/03/04

箱根駅伝PRESS
太田蒼生、黒田朝日、若林宏樹…青学大がマラソンで続々活躍vs.駒澤大は真逆の“静かなるケニア式育成”…将来世界で戦えるのはどっちだ?
この冬のマラソン界の話題をさらった、青学大生による好記録の連発。その一方で、最大のライバル駒澤大の選手はマラソンに挑戦することなく…
佐藤俊Shun Sato
2025/03/04

オリンピックPRESS
“日本記録を連発”の田中希実が楽しむ自分へのご褒美とは…世界を転戦する“ノマドランナー”が語る一番好きな国「自分の居場所は世界各国にある」
レース翌日、雪景色のセントラルパークを見下ろすカフェで田中希実はフォンダンショコラとアイスクリームを幸せそうな表情で頬張っていた。
及川彩子Ayako Oikawa
2025/03/03

オリンピックPRESS
「4試合連続日本新記録!」も…田中希実が明かした“焦り”「世界との差を感じています」「スピードを取り戻さないと勝つことは永遠にできない」
「田中希実、日本新樹立」陸上ファンには見慣れたフレーズではないだろうか。
及川彩子Ayako Oikawa
2025/03/03

箱根駅伝PRESS
世界陸上の代表選手が出る確率は低いが…それでも青学大の「マラソンシーズン大躍進」が持つ“本当の価値”「箱根駅伝の練習でマラソンにも…」
小春日和の中で行われた東京マラソンが終わり、来年9月に34年ぶりに東京で行われる世界陸上の男子マラソン代表選手選考レースがすべて終了した。今季のマラソンシーンで特徴的だったのが…
山崎ダイDai Yamazaki
2025/03/03

箱根駅伝PRESS
若林宏樹、黒田朝日らが大躍進も…なぜ青学大から世界陸上代表は選ばれない? 東京マラソンで選考レース終了…男子マラソン代表選考「納得のワケ」
小春日和の中で行われた東京マラソンが終わり、来年9月に34年ぶりに東京で行われる世界陸上の男子マラソン代表選手選考レースがすべて終了した。今季のマラソンシーンで特徴的だったのが…
山崎ダイDai Yamazaki
2025/03/03

オリンピックPRESS
サークル出身の経歴は「マイナスに取られることが多かったです」大阪国際女子マラソンで衝撃の日本人1位…23歳新ヒロインが実業団入社までの波乱万丈
1月に行われた大阪国際女子マラソン。パリ五輪6位の鈴木優花(第一生命グループ)やブダペスト世界陸上代表の松田瑞生(ダイハツ)ら強力な優勝候補を破り…
山崎ダイDai Yamazaki
2025/03/02

オリンピックPRESS
「もとは官僚志望」「高校は偏差値75の進学校」大阪国際女子マラソンで“日本歴代10位”…実業団1年目23歳の新ヒロイン「超異色な履歴書」の中身
1月に行われた大阪国際女子マラソン。パリ五輪6位の鈴木優花(第一生命グループ)やブダペスト世界陸上代表の松田瑞生(ダイハツ)ら強力な優勝候補を破り…
山崎ダイDai Yamazaki
2025/03/02

オリンピックPRESS
「非体育会サークル出身」でも大阪国際女子マラソンで“日本歴代10位”の衝撃…23歳の新ヒロイン・小林香菜とは何者か?「大学ではジョグしか…」
1月に行われた大阪国際女子マラソン。パリ五輪6位の鈴木優花(第一生命グループ)やブダペスト世界陸上代表の松田瑞生(ダイハツ)ら強力な優勝候補を破り…
山崎ダイDai Yamazaki
2025/03/02

箱根駅伝PRESS
最後の箱根は走れずとも…「大学は人生そのものについて学ぶ時間でした」元“高校歴代最速ランナー”石田洸介が振り返る「東洋大での波乱万丈」
かつて多くの「天才ランナー」と呼ばれる選手が駆けてきた箱根駅伝。だが、もちろんすべての選手が前評判通りに活躍できるとは限らない。今春、東洋大を卒業する石田洸介も…
和田悟志Satoshi Wada
2025/02/28

箱根駅伝PRESS
「良かった時の動きが忘れられなくて…」全中二冠、高校で16年ぶり高校新記録…元“高校最速ランナー”東洋大・石田洸介が陥った「天才ゆえの苦悩」
かつて多くの「天才ランナー」と呼ばれる選手が駆けてきた箱根駅伝。だが、もちろんすべての選手が前評判通りに活躍できるとは限らない。今春、東洋大を卒業する石田洸介も…
和田悟志Satoshi Wada
2025/02/28

箱根駅伝PRESS
箱根駅伝は「自分には向いていなかったのかな…」元“高校最速ランナー”はなぜ最後の箱根路を走れなかった?「トラウマみたいになってしまって…」
かつて多くの「天才ランナー」と呼ばれる選手が駆けてきた箱根駅伝。だが、もちろんすべての選手が前評判通りに活躍できるとは限らない。今春、東洋大を卒業する石田洸介も…
和田悟志Satoshi Wada
2025/02/28

箱根駅伝PRESS
「箱根駅伝シード落ちの順大に強力新入生」「国学院大に都大路の人気選手が」創価大、東洋大、法大…大学駅伝注目ルーキー2025!<一覧リスト付>
今年も卒業・入学シーズンが近づいてきた。高校で見事な走りを見せた将来楽しみなランナーたちが、大学陸上界に入ってくる。彼らの入学先を大調査、一挙ご紹介する!
佐藤俊Shun Sato
2025/02/27

箱根駅伝PRESS
「青学大には13分台の有望選手が5人も!」箱根駅伝強豪校の期待の新入生は?…「駒澤大に佐久長聖の13分台の選手が」<一覧リスト付>
今年も卒業・入学シーズンが近づいてきた。高校で見事な走りを見せた将来楽しみなランナーたちが、大学陸上界に入ってくる。彼らの入学先を大調査、一挙ご紹介する!
佐藤俊Shun Sato
2025/02/27

箱根駅伝PRESS
「箱根駅伝で復活の中央大に黄金ルーキー」「高校No.2&No.3を早稲田大が両獲り」高3有力長距離ランナーの進学先を大調査!<一覧リスト付>
今春卒業予定の高校3年生ランナーで、5000m13分台の記録保持者は15名(日本人)いる。昨年(30名)と比較すると半分に減少したが、個の質、伸び代という点においては…
佐藤俊Shun Sato
2025/02/27

箱根駅伝PRESS
大阪マラソンで黒田朝日が学生記録を更新…なぜ青学大はマラソンで成功できる?「普段のレースと変わらず準備、40km走ナシ」でも快記録連発のワケ
2月24日に行われた大阪マラソンで、青学大3年の黒田朝日が学生新記録で6位に食い込んだ。2週間前に別府大分毎日マラソンで好走した若林宏樹と白石光星(ともに4年)に続いて…
山崎ダイDai Yamazaki
2025/02/25

箱根駅伝PRESS
就活では「体育会はウケが良くなかったです(笑)」卒業後はコンサル業界へ…早大で箱根駅伝3度出走“一般入試の星”はなぜ実業団に進まなかった?
101回目の箱根駅伝が幕を閉じ、早くも来季に向けた評価を高めているのが4位に入った早大だ。今大会でチームのアンカーを務め区間5位と好走した4年生の菅野雄太は…
和田悟志Satoshi Wada
2025/02/23

箱根駅伝PRESS
「最初はBチームの練習にもつけなくて…」東大受験も勧められた早大“一般入試の星”が「5000m15分台→3度の箱根駅伝出場」にたどり着いたウラ話
101回目の箱根駅伝が幕を閉じ、早くも来季に向けた評価を高めているのが4位に入った早大だ。今大会でチームのアンカーを務め区間5位と好走した4年生の菅野雄太は…
和田悟志Satoshi Wada
2025/02/23

箱根駅伝PRESS
もし東大に合格していたら?「それでも早稲田に来たと…」偏差値72の名門高出身…5000m15分台だった早大“一般入試の星”が箱根駅伝を3度も好走のワケ
101回目の箱根駅伝が幕を閉じ、早くも来季に向けた評価を高めているのが4位に入った早大だ。今大会でチームのアンカーを務め区間5位と好走した4年生の菅野雄太は…
和田悟志Satoshi Wada
2025/02/23

Number Ex
「走るを通して義足ユーザーの可能性を」“総合福祉機器メーカー”オットーボック・ジャパンの挑戦「パラリンピックでは無償修理サービスも」
昨年12月、社会課題解決に取り組むアスリート、団体を表彰する「HEROs AWARD」において総合福祉機器メーカーのオットーボック・ジャパンが受賞した…
二宮寿朗Toshio Ninomiya
2025/02/18

Number Ex
「こんなに大変なのか!」福士加代子が明かす「笑福駅伝」開催秘話…「コーチになるには」青学大・原晋監督に相談も「愕然とした」理由とは
2004年アテネ、08年北京、12年ロンドン、そして16年リオデジャネイロと、オリンピックに4大会連続で出場した福士加代子さんは、惜しまれながらも2022年1月に競技を退いた。
和田悟志Satoshi Wada
2025/02/04