スポーツ・インテリジェンス原論 

箱根駅伝ロスの人に読んで欲しい、帝京・中野監督の独特な『自分流』。

箱根駅伝ロスの人に読んで欲しい、
帝京・中野監督の独特な『自分流』。

スポーツ・インテリジェンス原論

帝京大の中野孝行監督は、とてもユニークだ。去年の12月、箱根駅伝参加チームの監督がすべて顔をそろえる記者会見で、こんな話をし始める。続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2019/02/04

大坂なおみが「感情の揺れ」を克服。かつてお手本にしたプリスコバ超え。

スポーツ・インテリジェンス原論

大坂なおみが「感情の揺れ」を克服。
かつてお手本にしたプリスコバ超え。

一昨年の秋、『Number』937号で大坂なおみにインタビューした時のことだ。彼女はその年、2017年に経験した最も学びの大きかった… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2019/01/24

「最強」の青学が箱根で負けた理由。東洋、東海が全てをかけた4区勝負。

スポーツ・インテリジェンス原論

「最強」の青学が箱根で負けた理由。
東洋、東海が全てをかけた4区勝負。

青山学院大は、最強だった。しかし、負けた。久しぶりに箱根駅伝の厳しさを垣間見た思いがする。「敗軍の将」となった原晋監督は… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2019/01/09

高津臣吾二軍監督に聞いてみた、ヤクルトV字回復の背景と今季展望。

スポーツ・インテリジェンス原論

高津臣吾二軍監督に聞いてみた、
ヤクルトV字回復の背景と今季展望。

2018年は、高津臣吾二軍監督の本の企画、構成をすることになり、ヤクルトの試合をよく見た。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2019/01/05

早稲田実業、平成最後に花園へ。中心は大学ラグビー部の二世たち。

スポーツ・インテリジェンス原論

早稲田実業、平成最後に花園へ。
中心は大学ラグビー部の二世たち。

早稲田実業が全国大会に出場するのは82年ぶりのことだ。当時は会場が別だったため、高校ラグビーの聖地「花園」への登場は初めて… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/12/27

ラグビー早慶戦、理詰めとアドリブ。HCが学生たちにかけた最大の賛辞。

スポーツ・インテリジェンス原論

ラグビー早慶戦、理詰めとアドリブ。
HCが学生たちにかけた最大の賛辞。

会見場に現れた慶応の金沢篤ヘッドコーチと、古田京主将の短い総括が終わり、質問の時間に移った。しかし、報道陣からすぐには質… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/12/27

早明戦は日本ラグビーの「宝」だ。伝統のスタイルを乗り越えて進め。

スポーツ・インテリジェンス原論

早明戦は日本ラグビーの「宝」だ。
伝統のスタイルを乗り越えて進め。

やっぱり、接戦になった。81分になって早稲田31、明治27。こうなると、勝負はどちらに転がるか分からなかった。最終的に早稲田が… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/12/04

伝統の早慶戦で観たラグビーの妙。“指示無視”の選手がいてもいい。

スポーツ・インテリジェンス原論

伝統の早慶戦で観たラグビーの妙。
“指示無視”の選手がいてもいい。

やっぱり、早慶戦はいい。早稲田、慶応ともに、好感が持てた。よく相手を分析し、指導陣が正しい処方箋を書き、真面目に練習を重… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/27

エディーの挑発が真剣勝負を生んだ。日本相手に描いたシナリオの凄さ。

スポーツ・インテリジェンス原論

エディーの挑発が真剣勝負を生んだ。
日本相手に描いたシナリオの凄さ。

フィジカリーにスマッシュします。祈りなさい。お寺に行って、我が身の無事を祈っておきなさい。情け容赦なく、行きますから。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/19

エディー「ジャパンを痛めつける」恩師お得意の心理戦に日本の反応は?

スポーツ・インテリジェンス原論

エディー「ジャパンを痛めつける」
恩師お得意の心理戦に日本の反応は?

エディーさんの言葉が独り歩きしている。「われわれは、ジャパンを“フィジカリー・スマッシュ”します」肉体的に徹底的に痛めつ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/17

日本がエディーとの対戦を前に、オールブラックスから学んだ教訓。

スポーツ・インテリジェンス原論

日本がエディーとの対戦を前に、
オールブラックスから学んだ教訓。

試合前、オールブラックスのバックスリー(両ウィングとフルバック)はハイパントの処理の練習を念入りに行なっていた。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/07

3冠王手。青山学院の分厚さと、原晋監督の根っこにある反骨精神。

スポーツ・インテリジェンス原論

3冠王手。青山学院の分厚さと、
原晋監督の根っこにある反骨精神。

原晋監督が、5区の吉田祐也(3年)に向かって叫ぶ。「名前負けすんな!」懸命の表情でありながら、原監督はどこか楽しそうだった… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/05

福原愛が日本卓球を変えた2つのこと。早期教育と、中国語を覚える大切さ。

スポーツ・インテリジェンス原論

福原愛が日本卓球を変えた2つのこと。
早期教育と、中国語を覚える大切さ。

福原愛の引退には、感慨深いものがある。私は彼女のお母さんの千代さんと同郷ということもあって、ずいぶんいろいろな話を聞かせ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/11/01

プリンセス駅伝のトラブルを考える。ルールと連絡体制の再確認が必要だ。

スポーツ・インテリジェンス原論

プリンセス駅伝のトラブルを考える。
ルールと連絡体制の再確認が必要だ。

10月21日に開催されたプリンセス駅伝のアクシデントが、波紋を呼んでいる。まず、出来事を整理しておこう。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/24

中央大「涙のスピーチ」から2年。箱根予選会で感じた前向きな気配。

スポーツ・インテリジェンス原論

中央大「涙のスピーチ」から2年。
箱根予選会で感じた前向きな気配。

1年生主将だった舟津和馬が「涙のスピーチ」をしてから2年。2016年、中央大は箱根駅伝予選会で落選、あのとき彼の言葉を聞いてき… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/18

青学無双の予感が漂った出雲駅伝。原監督は「いやあ見事だったね」。

スポーツ・インテリジェンス原論

青学無双の予感が漂った出雲駅伝。
原監督は「いやあ見事だったね」。

出雲駅伝は、青山学院大が東洋大を振り切った。青学大と東洋大の差はわずか12秒。ひとりあたり2秒という僅差である。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/09

大坂なおみ、セリーナ戦での品格。全米制覇は“Naomi Era”の幕開けに。

スポーツ・インテリジェンス原論

大坂なおみ、セリーナ戦での品格。
全米制覇は“Naomi Era”の幕開けに。

ブーイングと歓声が入り混じる、異様な全米オープン決勝だった。産休明けで優勝を期待された地元アメリカのセリーナ・ウィリアム… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/09/09

アメリカ人はなんでも15秒で話す。懐の深さと反知性主義が同居する国。

スポーツ・インテリジェンス原論

アメリカ人はなんでも15秒で話す。
懐の深さと反知性主義が同居する国。

この映画には、アメリカ大統領選挙が行われ、誰もドナルド・トランプが大統領になるとは信じていなかった2016年秋の、アメリカの… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/23

「甲子園は価値観を確認する儀礼」想田和弘が語るスポーツの聖地性。

スポーツ・インテリジェンス原論

「甲子園は価値観を確認する儀礼」
想田和弘が語るスポーツの聖地性。

『選挙』、『演劇』、『牡蠣工場』など、音楽やナレーションを排除した観察映画を発表してきた想田和弘監督が、はじめてアメリカ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/22

エディーさんが沖縄で語ったこと。「日本で評価すべきは若手の成長」

スポーツ・インテリジェンス原論

エディーさんが沖縄で語ったこと。
「日本で評価すべきは若手の成長」

レッスンが始まって15分が経過したところだった。「エディーさん」は沖縄の高校生を集めて、こう言い放った。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/11

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