スポーツ・インテリジェンス原論 

中央大「涙のスピーチ」から2年。箱根予選会で感じた前向きな気配。

中央大「涙のスピーチ」から2年。
箱根予選会で感じた前向きな気配。

スポーツ・インテリジェンス原論

1年生主将だった舟津和馬が「涙のスピーチ」をしてから2年。2016年、中央大は箱根駅伝予選会で落選、あのとき彼の言葉を聞いてきた中大の関係者の表情からは「憔悴」、「悲壮」、「落胆」といった悲しみにまつわるあ…続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/18

青学無双の予感が漂った出雲駅伝。原監督は「いやあ見事だったね」。

スポーツ・インテリジェンス原論

青学無双の予感が漂った出雲駅伝。
原監督は「いやあ見事だったね」。

出雲駅伝は、青山学院大が東洋大を振り切った。青学大と東洋大の差はわずか12秒。ひとりあたり2秒という僅差である。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/10/09

大坂なおみ、セリーナ戦での品格。全米制覇は“Naomi Era”の幕開けに。

スポーツ・インテリジェンス原論

大坂なおみ、セリーナ戦での品格。
全米制覇は“Naomi Era”の幕開けに。

ブーイングと歓声が入り混じる、異様な全米オープン決勝だった。産休明けで優勝を期待された地元アメリカのセリーナ・ウィリアム… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/09/09

アメリカ人はなんでも15秒で話す。懐の深さと反知性主義が同居する国。

スポーツ・インテリジェンス原論

アメリカ人はなんでも15秒で話す。
懐の深さと反知性主義が同居する国。

この映画には、アメリカ大統領選挙が行われ、誰もドナルド・トランプが大統領になるとは信じていなかった2016年秋の、アメリカの… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/23

「甲子園は価値観を確認する儀礼」想田和弘が語るスポーツの聖地性。

スポーツ・インテリジェンス原論

「甲子園は価値観を確認する儀礼」
想田和弘が語るスポーツの聖地性。

『選挙』、『演劇』、『牡蠣工場』など、音楽やナレーションを排除した観察映画を発表してきた想田和弘監督が、はじめてアメリカ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/22

エディーさんが沖縄で語ったこと。「日本で評価すべきは若手の成長」

スポーツ・インテリジェンス原論

エディーさんが沖縄で語ったこと。
「日本で評価すべきは若手の成長」

レッスンが始まって15分が経過したところだった。「エディーさん」は沖縄の高校生を集めて、こう言い放った。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/07/11

シャラポワの自伝が全方位に挑発的!「妖精」とは程遠いエゴと攻撃性。

スポーツ・インテリジェンス原論

シャラポワの自伝が全方位に挑発的!
「妖精」とは程遠いエゴと攻撃性。

テニス選手の自伝は、例外なく面白い。全員が例外なく「成り上がり」だからだ。それでも、『マリア・シャラポワ自伝』には唖然と… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/06/29

米大学スポーツビジネスを観察する。想田和弘『ザ・ビッグハウス』論。

スポーツ・インテリジェンス原論

米大学スポーツビジネスを観察する。
想田和弘『ザ・ビッグハウス』論。

日本テレビが、毎年1月2日に箱根駅伝を中継し始めたのは1987年のことだけれど、その前にはアメリカンフットボール、ビッグ10とパ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/06/20

NBAファイナルはアッサリと終了。異次元だったKD、レブロンの握手。

スポーツ・インテリジェンス原論

NBAファイナルはアッサリと終了。
異次元だったKD、レブロンの握手。

NBAファイナルはアッサリと終了。。異次元だったKD、レブロンの握手。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/06/12

日大アメフト部で優しさは罪なのか。「潰せ」と「こいつ」と「坊主頭」。

スポーツ・インテリジェンス原論

日大アメフト部で優しさは罪なのか。
「潰せ」と「こいつ」と「坊主頭」。

優しさは、罪なのだろうか。アメリカンフットボールの世界では、とかく「男らしさ」が求められる。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/05/23

『アイ、トーニャ』は悲しくて笑える。アメリカ下層階級とフィギュア界。

スポーツ・インテリジェンス原論

『アイ、トーニャ』は悲しくて笑える。
アメリカ下層階級とフィギュア界。

映画『アイ、トーニャ』に出てくる登場人物は、ひっきりなしにタバコを吸い、男たちはビールを飲む。主人公のトーニャ・ハーディ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/05/20

2022年の箱根は早稲田、明治、中央?1年生のタイムが示す「古豪復活」。

スポーツ・インテリジェンス原論

2022年の箱根は早稲田、明治、中央?
1年生のタイムが示す「古豪復活」。

2018年5月の時点で、予想しておく。2022年の箱根駅伝の優勝チームは――早稲田大学だ!なんの根拠もなく予想しているのではない… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/05/06

上原浩治の制球力はやはり天才的。ミリ単位の軌道を映像化する異能。

スポーツ・インテリジェンス原論

上原浩治の制球力はやはり天才的。
ミリ単位の軌道を映像化する異能。

上原浩治が巨人に帰ってきた。3月31日の阪神戦で8回表に復帰初登板、そして翌日も8回表にセットアッパーとして登場し、三者凡退… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/04/04

カーリングの精神を示す大切な言葉。「コンシード」を定着させた中継陣。

スポーツ・インテリジェンス原論

カーリングの精神を示す大切な言葉。
「コンシード」を定着させた中継陣。

オリンピックが終わって1週間。「カーリング・ロス」に陥っている人もいるのではないだろうか? 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/03/06

設楽悠太らの成長を生んだ「MGC」。駅伝とマラソンの関係性が変わる?

スポーツ・インテリジェンス原論

設楽悠太らの成長を生んだ「MGC」。
駅伝とマラソンの関係性が変わる?

東京マラソン2018は、大成功だった。東京オリンピックへの最終選考レースとなる「MGC」(マラソングランドチャンピオンシップ)… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/02/27

韓国に1敗をつけた日本の戦い方。女子カーリング、“電撃戦”対策は?

スポーツ・インテリジェンス原論

韓国に1敗をつけた日本の戦い方。
女子カーリング、“電撃戦”対策は?

いま、韓国でいちばんホットなチケットといえば、カーリングだ。平昌オリンピックの公式サイトでチケットの売り出しを常にチェッ… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/02/23

実は平昌五輪の観戦はまだ間に合う!五輪の位置づけは国でこんなに違う。

スポーツ・インテリジェンス原論

実は平昌五輪の観戦はまだ間に合う!
五輪の位置づけは国でこんなに違う。

寒い。寒すぎる。ここで夜、開会式を見るのは無理なんじゃないか……。オリンピック開幕直前の平昌。ジャンプ、アルペンスキーな… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/02/09

箱根駅伝で210人中58人がナイキ。メーカー契約が勢力図を変える日も?

スポーツ・インテリジェンス原論

箱根駅伝で210人中58人がナイキ。
メーカー契約が勢力図を変える日も?

間違いなく、『陸王』の影響だ。これほどまで、箱根駅伝で選手たちが履くシューズが注目されたことはなかった。 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2018/01/14

13位でも、小さくガッツポーズ。神野大地の初マラソンは手応え満載。

スポーツ・インテリジェンス原論

13位でも、小さくガッツポーズ。
神野大地の初マラソンは手応え満載。

「山の神」が初めての42.195kmを走る舞台に選んだのは、福岡国際マラソンだった。神野大地(コニカミノルタ)、2時間12分50秒の1… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2017/12/06

大迫傑が作った日本の新スタンダード。マラソン界に刻まれた2時間7分19秒。

スポーツ・インテリジェンス原論

大迫傑が作った日本の新スタンダード。
マラソン界に刻まれた2時間7分19秒。

それなりの充実感はあったと思う。それでも大迫傑は淡々としていた。そういえば早稲田大学時代、話を聴きに行くと、いつも淡々と… 続きを読む

生島淳Jun Ikushima

2017/12/05

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