著者プロフィール
鈴木忠平Tadahira Suzuki
1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。
One story of the field
中日・荒木雅博は、なぜ「さよなら」を
言わないのか。それぞれの引き際。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/10/06
Number Ex
清原和博、もう1つの原点。岸和田
だんじり祭、潜入取材を終えて。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
その他スポーツ
2018/10/01
Number Ex
新井さんの笑顔は涙でできている。
若きカープの4番打者が号泣した日。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/09/29
Number Ex
「夢なのか、現実なのか……」
清原和博は甲子園決勝で何を見たか。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2018/08/22
Number Ex
“怪物”を眼の前で見た審判の証言。
松坂、桑田、そして江川の違いとは?
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2018/08/21
Number Ex
清原和博、告白の始まり。
「人生、どこからおかしくなった……」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2018/08/09
Number Ex
清原和博が1985年決勝を見る。
「自分の一番、輝いている瞬間を……」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2018/08/07
One story of the field
あの夏を許せない。1984年大阪、
最強PL学園に挑んだ男たちの物語。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2018/07/31
Number Ex
甲子園13本塁打の金属バットと
再会した清原和博の「告白」。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/07/26
One story of the field
W杯と日本代表と本田圭佑を観てたら
阪神タイガースが頭に浮かんだ。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/07/12
Number Ex
松坂の横浜か、KKのPLか。高校野球の
最強校をプロ野球選手に聞くと……。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2018/06/20
One story of the field
見過ごせない“土の上の鉄人”。
鳥谷敬の記録に見る本当の凄さ。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/06/08
One story of the field
ノーコンは“不治の病”なのか。
ある雪国のエースが出した答え。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/05/11
Sports Graphic Number Special
<イチローへのメッセージ>稲葉篤紀「侍ジャパンの一員なんです」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
侍ジャパン
有料
2018/05/07
Number Ex
「イチロー選手」と「稲葉さん」
球界の上下関係を越えたリスペクト。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
侍ジャパン
2018/05/01
One story of the field
年齢を重ねることで手に入れたもの。
タイガース福留が語る対菅野の裏側。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/04/20
Number Ex
中田英寿が語った代表監督交代劇。
「僕が考える日本らしいサッカーとは」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
サッカー日本代表
2018/04/13
Sports Graphic Number Special
<1998戦士対談>谷繁元信×佐伯貴弘「あの頃はみんながライバルだった」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2018/04/10
ライオンズの伝統を受け継ぐ者たち
なぜ、源田壮亮は誰からも信頼されるのか。
新人王に学ぶ組織でポジションをつかむ術。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/04/03
Number Ex
ライバルなのか、友なのか……。
谷繁元信と佐伯貴弘が語る1998。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/03/31
文春文庫
PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
<本体600円+税/鈴木忠平・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)