著者プロフィール
鈴木忠平Tadahira Suzuki
1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。
スポーツはどこへ行く
野球とともに生きるあるトレーナーの、
絶望と希望に揺れたコロナ禍の3カ月。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/06/29
Sports Graphic Number Special
<オールラウンダーの告白>
秋山幸二「メジャーの結果を日々チェックしていた」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2020/06/25
Sports Graphic Number Special
<頑強なる剛腕>
渡辺久信「自分をエースと思ったことは一度もない」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2020/06/22
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(11)>
アテネ五輪男子リレー・土江寛裕
鈴木忠平Tadahira Suzuki
短距離走
2020/06/21
Sports Graphic Number More
あの日、マイク・タイソンは乾いていた。
「衝撃の東京ドーム」を見た2人の証言。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
ボクシング
2020/06/14
Sports Graphic Number More
本田圭佑、SNSとメディアを語る。
「アスリートの言葉に良い意味で洗脳を」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
海外サッカー
2020/06/08
One story of the field
清原和博、甲子園中止への思いを語る。
「一緒に泣くことしかできない……」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2020/06/02
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(10)>
梶山義彦「境界線に落ちた涙」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/05/31
Sports Graphic Number Special
<プレイボールを待ちながら>
中田翔「恥ずかしいけどダンスで発信」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2020/05/09
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(9)>
笠松昭宏「栄光の架橋の影で」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
体操日本代表
2020/05/03
Sports Graphic Number Special
<比類なきハングリーキング>
王貞治「1000本いけた、という思いもある」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2020/04/06
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(8)>
アトランタ五輪「思い出す曲がり角」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
陸上
2020/04/05
Sports Graphic Number Special
<名将去って万骨実る>
阪神を変えたノムラの種。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2020/03/23
One story of the field
野村克也の言葉を誰よりも聞いた男。
監督付広報が語る“ぼやき”の正体。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/03/14
Number Web More
<ロッテ加入決定・再録記事>
見過ごせない“土の上の鉄人”。
鳥谷敬の記録に見る本当の凄さ。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/03/10
オリンピック4位という人生
大林素子は"戦犯"の名を背負った。
<オリンピック4位という人生(6)>
鈴木忠平Tadahira Suzuki
バレーボール日本代表
2020/02/23
One story of the field
東京五輪がけっぷちの萩野公介が
惨敗と惜敗のあいだで見つけたもの。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
競泳
2020/02/17
オリンピック4位という人生
長崎宏子の涙は尽きたのか。
<オリンピック4位という人生(5)>
鈴木忠平Tadahira Suzuki
競泳
2020/02/09
Sports Graphic Number More
西岡剛、中田翔、根尾昂の追想。
坂道を駆け抜けた大阪桐蔭の3年間。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2020/02/09
Sports Graphic Number More
PL学園野球部・研志寮の抑圧、忍耐。
理不尽の先の光と清原和博。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2020/02/08
文春文庫
PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
<本体600円+税/鈴木忠平・著>
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