著者プロフィール
鈴木忠平Tadahira Suzuki
1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。
One story of the field
MVP新井貴浩を支えた黒田の言葉。
「ボロボロになるまでやれ」の背景。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/12/05
Number Ex
黒田博樹が“花道”に選んだ、
「大谷翔平」という比類なき才能。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/11/04
Sports Graphic Number Special
<メジャースカウトが見る侍スラッガー>
“ネクスト・イチロー”の可能性。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
MLB
有料
2016/10/14
Sports Graphic Number
松井秀喜が語る2020年、その先の未来。
世界に伝えたい「日本のスポーツ文化」。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/10/11
Number Ex
あの悔しさが広島優勝の原動力に。
1996年メークドラマの「悲劇」。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/09/27
Number Ex
広島から去り、戻ってきた2人の男。
黒田博樹と新井貴浩、涙の秘密。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/09/23
One story of the field
4年ぶりに5勝を挙げた中日・吉見一起。
覚悟を持って「最後」のマウンドへ。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/08/27
Number Ex
清原和博への告白。
~甲子園で敗れた男たちの物語~
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2016/08/10
One story of the field
福留孝介の決断1つ1つに敬意を。
2000本の陰に何を捨ててきたのか。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/06/27
One story of the field
上司の器量は失敗したときに分かる。
金本監督にめぐり合った高山俊の幸運。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/04/20
One story of the field
金本新監督が惚れ込んだ“義”の男。
片岡篤史コーチの「厳しさと懐」。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/01/24
One story of the field
呉昇桓の残留交渉打ち切りに見た
伝統球団・タイガースの矜持。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/01/10
One story of the field
阪神タイガースは革命を起こせるか?
圧倒的カリスマ金本監督に託された願い。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2016/01/04
One story of the field
ルーキーの“危ないネタ”に笑う、
金本新監督の豪快なムードづくり。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2015/12/18
One story of the field
プロ1年目にダルビッシュと自主トレ!?
超一流に学ぶ藤浪晋太郎の肉体革命。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2015/12/04
One story of the field
「打たれたら捕手のせい」は本当か。
落合と木戸が語る正捕手育成法。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2015/11/20
One story of the field
金本知憲新監督にタブーはない!
阪神に流れる“改革者”の系譜を継げ。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2015/11/02
One story of the field
阪神・中村勝広GMとの最後の電話。
止まなかった批判に「男のロマンだな」。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2015/10/13
One story of the field
「晋太郎! ウメ! 逃げるな!」
福留孝介が阪神で本当に欲したもの。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2015/10/08
One story of the field
阪神が失った優勝の“ラストチャンス”。
土台無きチームと待ち続けた指揮官。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2015/09/24
文春文庫
PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
<本体600円+税/鈴木忠平・著>
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