著者プロフィール

鈴木忠平Tadahira Suzuki
1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。

Number Ex
中田英寿が語った代表監督交代劇。
「僕が考える日本らしいサッカーとは」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
サッカー日本代表
2018/04/13

Sports Graphic Number Special
<1998戦士対談>谷繁元信×佐伯貴弘「あの頃はみんながライバルだった」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2018/04/10

ライオンズの伝統を受け継ぐ者たち
なぜ、源田壮亮は誰からも信頼されるのか。
新人王に学ぶ組織でポジションをつかむ術。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/04/03

Number Ex
ライバルなのか、友なのか……。
谷繁元信と佐伯貴弘が語る1998。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/03/31

ライオンズの伝統を受け継ぐ者たち
長風呂と漫画と謝罪。
増田達至がつくる新たなストッパー像。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/03/23

One story of the field
虎の目はどこを見ているのか。
オープン戦最下位の阪神が怖い理由。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/03/23

サッカー日本代表PRESS
本田の兄・弘幸氏はなぜ代理人に?
「圭佑が“脇役”くらいでないと」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
サッカー日本代表
2018/03/20

Number Ex
本田圭佑の正体を兄・弘幸から探る。
「周りを変える」驚異的才能とは?
鈴木忠平Tadahira Suzuki
サッカー日本代表
2018/03/19

ライオンズの伝統を受け継ぐ者たち
山川穂高が人生をかけて手に入れたもの。
フルスイングに隠された繊細さと覚悟。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/03/16

Sports Graphic Number More
星野仙一、落合博満、アライバ。
荒木雅博と中日と2000安打の軌跡。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/03/04

One story of the field
「サク越え」を数える意味はあるか。
元記者が伝えるキャンプ報道の裏側。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/02/15

Number Ex
大橋会長が語るボクシングの未来。
井上尚弥vs.那須川天心の可能性。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
ボクシング
2018/02/06

Number Ex
石川遼と松山英樹。それでも2人が
終生のライバルである理由。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
男子ゴルフ
2018/01/20

Number Ex
井上尚弥は一見「普通の人」だが……。
街に馴染まない、拳の異様なオーラ。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
ボクシング
2018/01/19

丸ちゃんのGreen Talk
丸山茂樹×石川遼「いつかまた笑うために」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
男子ゴルフ
有料
2018/01/18

One story of the field
末席から見た星野さんと目玉焼きと
レモンティー、そして、落合さん。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2018/01/13

One story of the field
清原和博がプライドを覗かせた日。
「自分の名前が出て、嬉しい……」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2017/12/31

Number Ex
松下浩二が進める卓球「Tリーグ」。
マーケット対象は“世界一”の中国。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
Tリーグ
2017/12/11

One story of the field
稲葉ジャパンが作った「右足の掟」。
いつもより1歩リードを広げた理由。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
侍ジャパン
2017/11/21

Number Ex
DeNA大健闘を象徴する“S”の意味。
「スーパー筒香くん」と星への願い。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2017/11/09
文春文庫
PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
<本体600円+税/鈴木忠平・著>
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