著者プロフィール
鈴木忠平Tadahira Suzuki
1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。
オリンピック4位という人生
柳本晶一は“世界の猫田”に挑んだ。
<オリンピック4位という人生(4)>
鈴木忠平Tadahira Suzuki
バレーボール日本代表
2020/02/02
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(3)>
ミュンヘン五輪「神からのメダル」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
レスリング
2020/01/26
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(2)>
メキシコ五輪「室伏が追った鉄人」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
陸上
2020/01/19
オリンピック4位という人生
<1964東京 フェンシング団体4位>
田淵和彦「敗戦に抗い続けた男」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
フェンシング
2020/01/12
One story of the field
日大アメフト部の真実、その光と影(後編)
彼らは「タックル」を取り戻せたのか。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
アメリカンフットボール
2019/12/28
One story of the field
日大アメフト部の真実、その光と影(前編)
あのタックルが生んだ断層と空中分解。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
アメリカンフットボール
2019/12/28
One story of the field
清原和博はなぜ号泣したのか。
離れたはずの家族、友人との絆。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2019/12/02
Sports Graphic Number Special
<直撃インタビュー>
辰吉丈一郎のKO論。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
ボクシング
有料
2019/11/24
Sports Graphic Number Special
<リードで示した成長>
甲斐拓也「天才打者を封じた刻印」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2019/11/10
One story of the field
清原和博が大切なものを取り戻す日。
12月1日、八王子に集まる人々の思い。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2019/11/07
Sports Graphic Number Special
<MVP INTERVIEW>
グラシアル「軍隊学校の教えが生きたんだ」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2019/11/04
One story of the field
窓越しの少年はいつもうつむいて。
大船渡が佐々木朗希に見た夢。(下)
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2019/10/18
One story of the field
窓越しの少年はいつもうつむいて。
大船渡が佐々木朗希に見た夢。(上)
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2019/10/18
One story of the field
だんじり祭りよ、どうかそのままで。
反時代的だからこそ守れるものを。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
その他スポーツ
2019/09/22
Sports Graphic Number More
バド女子ダブルスの過酷な選考過程と、
フジカキ&タカマツの知られざる絆。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
バドミントン
2019/08/18
Sports Graphic Number Special
<交錯する宿命>
佐々木朗希と大船渡旋風1984
「港町の2人のエース」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
有料
2019/08/10
One story of the field
佐々木朗希“登板回避”を予感していた
ある人物と、35年前のエースの記憶。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2019/08/08
One story of the field
佐々木朗希のいない決勝戦。
選手たちは納得していたのか。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2019/07/26
Number Ex
PL学園から大阪桐蔭へ――。
高校野球の勢力と文化の変化。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2019/07/25
Sports Graphic Number Special
<鯉のレッスン14講座:Lesson 13>
金本知憲×新井貴浩
OBに赤ヘルの伝統を学べ。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2019/07/19
文春文庫
PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
<本体600円+税/鈴木忠平・著>
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