著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
Before The Game
100回大会に望む甲子園の「選手ファースト」。~選手を守れないなら、そんな組織はむしろ害悪である~
鷲田康Yasushi Washida
高校野球
有料
2018/08/03
プロ野球亭日乗
内海哲也は何を取り戻したのか。
ストレート比率が増えて復活の3勝。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/07/21
プロ野球亭日乗
不祥事の連鎖が止まらぬ球界。
今こそコミッショナーの出番だ!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/07/13
Before The Game
VARと審判の権威。
~最終的に生身の人間が判断する、
という部分は守られるべきなのでは~
鷲田康Yasushi Washida
海外サッカー
有料
2018/07/08
プロ野球亭日乗
巨人の二軍で耐えて学んだ4カ月……。
ヤングマン初登板初勝利の舞台裏。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/07/06
プロ野球亭日乗
日本を代表する名捕手への絶対条件。
小林誠司よ、審判の信頼も勝ち取れ!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/06/15
Before The Game
監督は選手の支配者ではない。~アメフトも女子レスリングも、選手が主役ではなかった~
鷲田康Yasushi Washida
アメリカンフットボール
有料
2018/06/10
プロ野球亭日乗
坂本勇人とジーターに4つの共通点。
プレーはもちろんリーダー性も進化。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/06/05
プロ野球亭日乗
大谷翔平は日々アメリカを学習中!
「打たれても打たれなくても経験」
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2018/05/31
プロ野球亭日乗
まるで黒澤映画の剣豪対決!
大谷翔平×田中将大、初対決の真実。
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2018/05/28
プロ野球亭日乗
「2番・大谷翔平」はチームの柱の証。
では巨人「3番・岡本和真」の意味は?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/05/18
プロ野球亭日乗
大谷翔平はMLB最先端理論も体得!
フライボール革命とカーブの復権。
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2018/05/11
Before The Game
「球界の番人」が果たすべき役割。~野球とサッカーの、社会問題への意識の差はどこからくるのか~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2018/04/30
プロ野球亭日乗
菊池涼介以上の守備範囲だからこそ。
巨人・吉川尚輝が鍛える「球ぎわ」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/04/27
プロ野球亭日乗
163キロの速球でも狙い打たれる!?
大谷翔平、貴重な世界一打線“初体験”。
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2018/04/25
プロ野球亭日乗
連勝を止めた湿度27%と中指のマメ。
大谷翔平の投球はなぜ崩れたか?
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2018/04/18
プロ野球亭日乗
井端コーチが見抜いた岡本和真の才。
「一塁守備」で打撃向上の論理とは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2018/04/18
プロ野球亭日乗
大谷翔平が最速“インストール”した
プホルス先生の「ヒールダウン打法」。
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2018/04/13
プロ野球亭日乗
大谷翔平、漫画超えの完全試合未遂。
「人生で最高か」と聞かれて答えは?
鷲田康Yasushi Washida
MLB
2018/04/09
Before The Game
師は、更なる高みへの伴走者。~松井秀喜と長嶋茂雄の関係が特別だった理由~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2018/04/08
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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