著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
プロ野球亭日乗
活躍した選手より取材対象への愛。
プロ野球MVP投票、“忖度”の度合い。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/11/25
プロ野球亭日乗
ヤスアキジャンプは空気を変える。
稲葉監督と浜スタが待つ絶対守護神。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/11/20
プロ野球亭日乗
日韓戦に激勝、稲葉ジャパン初陣。
山川穂高の打撃を内川聖一が絶賛。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/11/17
Sports Graphic Number Special
<CLOSE UP>DeNA濱口遥大「あの広島戦が生きていた」~日本シリーズ激闘の果て~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2017/11/15
Before The Game
日本シリーズは、カップ戦と考えよう。~広島の優勝は消えない、ポストシーズンは全くの別物~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2017/11/13
プロ野球亭日乗
桑原将志を決して逃げさせなかった。
ラミレス監督の1番固定は愛と期待だ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/11/10
プロ野球亭日乗
DeNA、若き才能と危うい未成熟。
敗れはしたが魅力的なチームだった。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/11/05
プロ野球亭日乗
筒香嘉智がついに「何とかした」。
普段はポーカーフェイスの男が……。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/11/03
プロ野球亭日乗
DeNAの逆襲は宮崎敏郎から始まった。
頼れる「三振しない男」の復活。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/11/02
プロ野球亭日乗
一方的な展開は「1番の差」なのか。
明暗分かれたSB柳田とDeNA桑原。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/11/01
プロ野球亭日乗
DeNAの逆転に必要な3つのポイント。
データの再検証、1番打者、継投策。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/10/30
プロ野球亭日乗
「デスパイネがいること」が真骨頂。
SB、チームとフロントで掴んだ1勝。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/10/29
プロ野球亭日乗
ラミレス采配に見る短期決戦の核心。
日本シリーズ、ホークスの隙は……。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/10/27
Before The Game
畑岡奈紗、連覇の現実。~アメリカでは予選落ち、日本では優勝争いという絶望的なレベル差~
鷲田康Yasushi Washida
女子ゴルフ
有料
2017/10/19
プロ野球亭日乗
広島の手堅さか、DeNAの強攻策か。
2番打者を巡る価値観対決、軍配は?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/10/18
プロ野球亭日乗
6年前の山田哲人と同パターン?
DeNAのCS秘密兵器は細川成也だ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/10/13
プロ野球亭日乗
巨人の選手が体験する幸福な死闘。
「10.8」と通じる極限の負けられなさ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/09/29
Before The Game
そんなヤツがうまくなれるか。
~鈴木誠也と中村奨成の、ヤンチャ
すぎる中学時代という共通点~
鷲田康Yasushi Washida
高校野球
有料
2017/09/27
プロ野球亭日乗
異常に過熱する巨人vs.DeNAのCS争い。
カギ握る両チーム捕手5人の運命は?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/09/22
プロ野球亭日乗
二塁を守りつつマイコラスを一喝!
巨人マギーは成績以上の助っ人だ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/09/08
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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