著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
アテネ五輪コラム
【ドリーム・チーム史上最大の挑戦】 金への船出は最高な形で。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2004/08/17
アテネ五輪コラム
【ドリーム・チーム史上最大の挑戦】 金メダルへのローテーション。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2004/08/12
SCORE CARD
スポーツ仲裁機構の存在意義を問う。
鷲田康Yasushi Washida
馬術
有料
2004/08/12
アテネ五輪コラム
【ドリーム・チーム史上最大の挑戦】 練習試合で見えた問題点とは。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2004/08/10
アテネ五輪コラム
【ドリーム・チーム史上最大の挑戦】 プロ野球が国際基準に晒される時。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2004/07/22
Number Ex
ドリームチーム北京への教訓。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2004/05/06
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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