著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
Before The Game
そんなヤツがうまくなれるか。
~鈴木誠也と中村奨成の、ヤンチャ
すぎる中学時代という共通点~
鷲田康Yasushi Washida
高校野球
有料
2017/09/27
プロ野球亭日乗
異常に過熱する巨人vs.DeNAのCS争い。
カギ握る両チーム捕手5人の運命は?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/09/22
プロ野球亭日乗
二塁を守りつつマイコラスを一喝!
巨人マギーは成績以上の助っ人だ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/09/08
プロ野球亭日乗
なぜ「断酒宣言」は無かったのか?
巨人・山口俊の傷害事件を検証。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/08/25
Before The Game
清宮幸太郎のまた次の姿。~進路の可能性は2つ+さらに2つ?~
鷲田康Yasushi Washida
高校野球
有料
2017/08/12
プロ野球亭日乗
稲葉篤紀監督を支える体制は万全か?
サムライJ、責任の所在無きままの船出。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/08/11
プロ野球亭日乗
「空中戦の巨人」は過去のものに。
広島との本塁打の差は40本以上。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/07/28
Before The Game
チームのルールはチームが決める。~選手の髪型に周囲が「品位」と騒ぎ立てることの無意味さ~
鷲田康Yasushi Washida
ラグビー日本代表
有料
2017/07/18
プロ野球亭日乗
高橋・巨人、後半戦の鍵握る2番打者。
山本泰寛と重信慎之介が競うが……。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/07/14
プロ野球亭日乗
巨人を悩ます「8番小林誠司」問題。
若手を抜擢できないのも実は……。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/06/30
Before The Game
時代は一瞬にして。~スポーツ界の世代交代はいつだって驚くほど急激だ~
鷲田康Yasushi Washida
将棋
有料
2017/06/27
プロ野球亭日乗
巨人で埋もれた才能を掘り起こせ!
鹿取新GMに託された育成の再建。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/06/16
プロ野球亭日乗
18連敗ロッテ監督の言葉をきけ!
巨人軍、戦犯さがしはまだ早い。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/06/09
プロ野球亭日乗
歴史的連敗の元は“清武の乱”にアリ。
采配批判の前に巨人全体の奮起を望む。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/06/08
プロ野球亭日乗
さよなら“高知のマニー・ラミレス”!
野球が大好きな男の奇跡の2カ月。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/06/02
Before The Game
罰は戒めとして人を変えられるか。~暴言騒動の森脇良太に出場停止、抑止にはなっても本質的には……~
鷲田康Yasushi Washida
Jリーグ
有料
2017/05/23
プロ野球亭日乗
再び訪れたMLB移籍の“黒船”。
NPBは不平等条約を結ぶな!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/05/18
プロ野球亭日乗
非常に厄介な「肉離れ」というケガ。
大谷翔平は本当に6週間で復帰できる?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/04/28
Before The Game
この男の人生には、野球しかない。~独立リーグに来たマニー・ラミレスは、野球がしたい気分だった?~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2017/04/21
プロ野球亭日乗
「次も行くぞ!」「勘弁してください」
WBCで化けた千賀滉大の精神力。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/04/13
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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