スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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4番打者は、チームが苦しんでいるときにチームに勇気を与える存在。
松井秀喜(プロ野球)
2016/02/28
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父親のチャンピオンリングの数を超えるという目標が、今後のケンを育てる種になってくれれば満足だ。
ケン・グリフィー・シニア(MLB)
2016/02/27
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僕は打撃というものを、打てればボーナスだというふうに考えている。
デレク・ジーター(MLB)
2016/02/26
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風が見えるようになる。
トーマス・コルビュー(ヨット)
2016/02/25
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カネの競争の挙句、生え抜きの給料トップを抜くような選手を獲得すれば、チーム全体の心のバランスが崩れる。
星野仙一(プロ野球)
2016/02/24
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テニスに思い残すことはありません。精一杯やり、それなりの充実感があります。
伊達公子(テニス)
2016/02/23
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もう横浜に戻ってもつける番号はない。そうとなればメジャーに骨を埋めるしかないと思いました。
佐々木主浩(MLB)
2016/02/22
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まだ始まったばかりじゃないですか。開幕戦の負けも、10戦目の負けも1敗は1敗です。
高橋由伸(プロ野球)
2016/02/21
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7人制ラグビーは、格闘技をしながらフィールドを走り回るようなもんです。
大畑大介(ラグビー)
2016/02/20
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自分をベテランだと思わない。クレメンス、コーン、ウェルズ、彼らから見たら、僕はルーキーだ。
伊良部秀輝(MLB)
2016/02/19
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納得のいかない採点は、誰でも経験してきた。それでやめてしまう選手はそこまでの実力だったということ。
ヴィクトール・ペトレンコ(フィギュアスケート)
2016/02/18
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僕に生まれ持った才能があるというなら、人より努力できるという能力かも知れない。
阿部典史(モータースポーツ)
2016/02/17
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ノックアウトできなかった自分に失望した。
オスカー・デラホーヤ(ボクシング)
2016/02/16
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僕らは、多くの戦いの試練を潜り抜けてきた。今、何をやればいいかわかっているだろ。
コービー・ブライアント(NBA)
2016/02/15
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僕はゆとり世代であることを誇らしく思っていますよ。
南野拓実(サッカー)
2016/02/14
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先のことはわからない。いまは家に戻って、鳩を放してやりたいんだ。
マイク・タイソン(ボクシング)
2016/02/13
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自分がどれだけいい走りをしているかということは、残り800mで時計を見るまで分からなかった。
ポーラ・ラドクリフ(陸上)
2016/02/12
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新しい客を増やし、日本人客も増やし、サンフランシスコ・ツアーを増やします。
新庄剛志(MLB)
2016/02/11
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人間の性格はなかなか変えられるものじゃない。また変えるべきでないものもあるんじゃないかな。
ホセ・ルイス・チラベルト(サッカー)
2016/02/10
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日本人のメンタリティは素晴らしいが、相手だけでなく、自分自身もリスペクトすべきだ。
ヴァイッド・ハリルホジッチ(サッカー)
2016/02/09
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ぶっちゃけた話、わざとバントを失敗したこともあったんです。
井端弘和(プロ野球)
2016/02/08
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お腹が空きました。マラソンだとレース前にもっと食べないといけませんね。
野口みずき(陸上)
2016/02/07
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去年は「ワクワク大作戦」ということで、勝って本当にワクワクしたんですけど。今年はドキドキでした。
原晋(陸上)
2016/02/06
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私は身の丈以上のブームには関心がありません。「プロゴルファー、イ・ボミ」でなくなってしまいます。
イ・ボミ(ゴルフ)
2016/02/05
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初日から我慢して我慢して、ともかく我慢を続けて最後の9ホールを迎えることがメジャーに勝つ秘訣だと思う。
ニック・プライス(ゴルフ)
2016/02/04
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俺がバントを教えるかって? アホ! 現役時代一回もバントしたことがない俺やぞ。教えられる訳ないやろ。
田淵幸一(プロ野球)
2016/02/03
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まず阪神タイガースで変えなければいけないのは、選手の意識。なにがなんでも勝つという執念です。
金本知憲(プロ野球)
2016/02/02
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プロ生活の中で一番うれしかったことは、キャンプの初日に「開幕はおまえで行く」と言われた時だよ。
江夏豊(プロ野球)
2016/02/01
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“準備”というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく、ということ。
イチロー(MLB)
2016/01/31
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勝ち続けることの難しさは分かっています。でも、勝ち続けることで一言で表現するとつまらなさも出てくる。
中田英寿(サッカー)
2016/01/30