スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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この敗北は世界の終わりではない。振り返ったとき、僕らみんなにとっていい経験になるのだから。
レブロン・ジェイムズ(NBA)
2015/12/30
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金メダルを獲っても自分を極めたとは思えなかったんです。人間の本当の意味の限界を探ってみたい。
清水宏保(スピードスケート)
2015/12/29
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ルーニーには思慮分別のある選手に成長して欲しいんだ。
アレックス・ファーガソン(サッカー)
2015/12/28
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自分の中では、三振というのはまっすぐで取るものだと思ってます。
和田毅(プロ野球)
2015/12/27
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言ったことに責任を持てる男でいたかったから、三冠王という結果が出せて良かった。
松中信彦(プロ野球)
2015/12/26
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巨人のユニフォームを着ている者に、生え抜きもよそ者もない。
原辰徳(プロ野球)
2015/12/25
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人が評価してくれること、職に就けてくれたことに感謝してる。だから死に物狂いでやらなきゃいかん。
中西太(プロ野球)
2015/12/24
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“俺がタイガースを変えたる!”と思ってたけど、いざ入るとがっかりするファンの気持ちがわかった。
桧山進次郎(プロ野球)
2015/12/23
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松坂が頑張っているのを知っているから、僕も触発される部分は多い。
杉内俊哉(プロ野球)
2015/12/22
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オレはまだひとつもタイトルを取ったことがない。いくら点を取っても物足りない。タイトルが欲しいんだ。
ルーカス・ポドルスキ(サッカー)
2015/12/21
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バルサはカタルーニャを代表しているという気持ちはある。
カルレス・プジョル(サッカー)
2015/12/20
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サモア戦は初めて日本のラグビー界が国民のみなさんから期待されて臨む試合だった。
五郎丸歩(ラグビー)
2015/12/19
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子供もできたし、嫁さんも養わなあかんからね。そのために走らなあかんから走っている。
加地亮(サッカー)
2015/12/18
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常に優勝争いに加わってないと、オレの役割の評価もなくなりクビが危なくなるんだ。
鹿取義隆(プロ野球)
2015/12/17
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減量がきついっていうことはないです。最後の4日間は絶食なんですけど、それが当たり前だと思えば。
川嶋勝重(ボクシング)
2015/12/16
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壁にぶつかった時にどう考え、何をしたらいいのかを社会人野球で学んだつもりです。
久保康友(プロ野球)
2015/12/15
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僕はより高いものがそこにあるならば昇りたい、と思ってメジャーにチャレンジしたんです。
大塚晶則(MLB)
2015/12/14
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レアルは自分の永遠のクラブではあるが、しばらくは離れていたい。
ビセンテ・デルボスケ(サッカー)
2015/12/13
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引き分けるぐらいなら負けた方がマシだ!
マイケル・ブロードハースト(ラグビー)
2015/12/12
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それがどれだけ大事かわかりましたね。W杯で。俺は殺すんだという覚悟が。
リーチ マイケル(ラグビー)
2015/12/11
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海外で武者修行をする選手が増えることも大事。このW杯で日本人に対する世界のイメージも変わったやろうし。
堀江翔太(ラグビー)
2015/12/10
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選手のほうが世界に先に出て活躍しているので、世界を経験していない指導者は、相手を説得できない。
岩渕健輔(ラグビー)
2015/12/09
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桜のジャージを着る人間に、国籍は関係ない。
トンプソン ルーク(ラグビー)
2015/12/08
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今すぐに成功のためのプランニングを練り始めること。それに尽きます。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2015/12/07
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キャンプ初日から、この日を目指してやってきた。
ネッド・ヨスト(MLB)
2015/12/06
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2ステージ制とか考えたら切りがないので、順位すら忘れるくらいに、目の前の試合にぶつかっていければ。
宇佐美貴史(サッカー)
2015/12/05
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ラグビーだけでなく、日本のスポーツ界全部を変えるチャンスだと思う。
五郎丸歩(ラグビー)
2015/12/04
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必要なものはオーガスタのティータイムだけ。それさえ決めてくれたらグリーンジャケットを獲りに行く。
リッキー・ファウラー(ゴルフ)
2015/12/03
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クラシコとは90分間の試合よりも、ずっと壮大なことなのです。
ヨハン・クライフ(サッカー)
2015/12/02
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日本人を惹きつけるためには世界での活躍というのが必須。侍ジャパンは大きな役割を担える。
今村司(プロ野球)
2015/12/01