スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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記録は出すべきときにポーンと出す。しばらくは寝かしておいたほうが良いんです。
山本貴司(競泳)
2016/03/29
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簡単なことを向上させるのが実は一番むつかしい。
大草良広(ラグビー)
2016/03/28
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場所迎えるのが怖かったです。正直、ここまで追い詰められたのは初めてですね。相撲取るのも怖かったです。
雅山哲士(相撲)
2016/03/27
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“勝ちたい”というチャレンジャーの気持ちが、“勝たなきゃ”という守りの気持ちに変わってしまっていた。
和田貴広(レスリング)
2016/03/26
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このチームに鈴木姓はワシひとりでええ。他の苗字にかえてくれんかのォ。
鈴木啓示(プロ野球)
2016/03/25
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アルファベットは“A”から始まります。マティアス・ザマーのサッカーも“A”から始めました。
マティアス・ザマー(サッカー)
2016/03/24
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優れた勝者になるためには、時には、優れた敗者になることも必要なのだと、僕は思う。
ミカ・ハッキネン(F1)
2016/03/23
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1億円は主役の額、その手前で結構です。
鹿取義隆(プロ野球)
2016/03/22
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ロシアに真似されて光栄です。
井村雅代(シンクロナイズドスイミング)
2016/03/21
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130Rに差しかかった時に神が現れたんだ。眩いばかりの光が差し、神に導かれた僕はレースを支配している気分になった。
アイルトン・セナ(F1)
2016/03/20
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自分の頭の中では、ケンブリッジの2年間で、もう日本でプレーするという考えはなくなりました。
岩渕健輔(ラグビー)
2016/03/19
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気持ちいいんですよ。痛いんじゃなくて気持ちいい。
藤田和之(格闘技)
2016/03/18
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勝って兜の緒を締めよ。
奥田碩(モータースポーツ)
2016/03/17
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自分で決めようなんて思っていません。次のバッターにつなげること、思い切り振りぬくことを心がけています。
松井稼頭央(プロ野球)
2016/03/16
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ケガ、両親、偉大な記録……最後の瞬間、そのすべてが襲ってきて、感動を隠しきれなかった。
ピート・サンプラス(テニス)
2016/03/15
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立ちはだかるものがいれば、その相手を倒すために腕を磨く。そうするとまたレベルが上がるからね。
王貞治(プロ野球)
2016/03/14
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シゲオ・ナガシマに聞いて下さい。OKと言われたら、すぐ行きます。
松井秀喜(プロ野球)
2016/03/13
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スーパーラグビーを過大評価しないほうがいい。僕の経験でも、すべてが優れているわけではありません。
堀江翔太(ラグビー)
2016/03/12
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まだまだ、勉強ですよ。もっと、しゃべりがうまければ、いろんな人を助けられるかもしれないのにって思うからね。
小笠原満男(サッカー)
2016/03/11
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完璧なバッティングは、どんな球でも自分の思ったように打つことができ、すべてに結果が出ること。
小笠原道大(プロ野球)
2016/03/10
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まだどこかしら日本のラグビーが見下されている部分があるんじゃないかと思ってるんです。
五郎丸歩(ラグビー)
2016/03/09
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リーダーは誰よりも体を張って、初めてチームのリーダーとして認められる。
リーチ マイケル(ラグビー)
2016/03/08
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オレたちはリオで、表彰台に上がるぞ。
手倉森誠(サッカー)
2016/03/07
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毎日、一緒にいた全員は第二の家族のようなものだった。できることなら、あと40年間プレーしたかったけど。
デビッド・オルティス(MLB)
2016/03/06
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開幕戦で先発をコールされたときの地響きのような歓声は、もうたまらない。
内海哲也(プロ野球)
2016/03/05
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先発完投という意識はたぶん、野球をやっている間はずっと持ってるでしょうね。
松坂大輔(プロ野球)
2016/03/04
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自然と、涙が出てきたんです。練習のメンバーを外されて、ひとりで200mダッシュをしているときに。
長友佑都(サッカー)
2016/03/03
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一人一人の悔しさ、代表への思いの強さも僕たちのチームの強さに繋がっていると思います。
遠藤航(サッカー)
2016/03/02
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ビジネスのことを考えていると、結構プレーにも生きる。
本田圭佑(サッカー)
2016/03/01
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目標はシドニー五輪に出場することではない。シドニーで勝つことです。
宮本恒靖(サッカー)
2016/02/29