スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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サッカーに情熱を抱き、サッカーこそがわたしの仕事で、わたしはこの仕事が大好きだ。
ヴァイッド・ハリルホジッチ(サッカー)
2016/04/28
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ブンデスリーガはこれまで目先の勝利にとらわれ、足元を固めて頑丈な家を作ることをサボってきた。
ギュンター・ネッツァー(サッカー)
2016/04/27
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僕は毎年のようにタイトル争いをしたいし、やらなきゃいけないと思う。
福留孝介(プロ野球)
2016/04/26
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感覚だけでやってきたので、レスリングの神髄を全く知らずにいました。
伊調馨(レスリング)
2016/04/25
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5億円プレイヤーになりたい。
小笠原慎之介(プロ野球)
2016/04/24
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自分のベストのパフォーマンスを出していくしかない。それでチームを救えなければ、オレの責任。
清武弘嗣(サッカー)
2016/04/23
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プロ野球は趣味やない。職業なんや。陽が当たろうが、当たろまいがプロはプロに徹する必要がある。
伊藤四郎(プロ野球)
2016/04/22
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人間、辛くて仕方なかったら、笑うしかないんですよ。
武田幸三(格闘技)
2016/04/21
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Jリーグ全体で言えばスタイルの幅が狭いのかなって感じはします。
遠藤保仁(サッカー)
2016/04/20
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ウリナラ(わが国)の人々は無条件で日本に勝つことばかりを期待する。
許丁茂(サッカー)
2016/04/19
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バスケットボールに忠実であれ。バスケットボールに対する愛のため、ゲームに対する情熱のために。
マイケル・ジョーダン(NBA)
2016/04/18
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夢の話になりますけど──やっぱりダービー、獲ってみたいと思います。
藤田菜七子(競馬)
2016/04/17
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もう僕にとってW杯に行くことが夢じゃないし、出るだけでは意味がない。
岡崎慎司(サッカー)
2016/04/16
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リオへの競争が激しいほど、A代表の可能性が高まるのは間違いない。
手倉森誠(サッカー)
2016/04/15
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アウェーのほうが緊張感が自然と高まるし、案外、チームがひとつになりやすい。
中村俊輔(サッカー)
2016/04/14
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最高の男たちに負けない体を作ってぶつかりたい。
朝青龍明徳(相撲)
2016/04/13
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マウンドに上がってからの7球の投球練習が意外に大事なんです。投げる球種や順番も全部決めています。
長谷川滋利(MLB)
2016/04/12
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イメージだけですよ、イメージ。自分でも最強だなんて思っていませんよ。
桜庭和志(格闘技)
2016/04/11
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我々がやっているのは殺し合いじゃない。
藤波辰爾(プロレス)
2016/04/10
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ブロンクスに生まれたのを否定的にとらえたくはない。あの殺伐とした経験もまた感謝すべき人生の一部なのだ。
雄二・ゴメス(ボクシング)
2016/04/09
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自分の立場に不安を持っている間は、その選手は成長する。
森祇晶(プロ野球)
2016/04/08
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マウンドから打者を見ると、一瞬にその打者の狙い球がわかった。
稲尾和久(プロ野球)
2016/04/07
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以前はチームを作るとき、内野から固めていったが、今は外野から固めるようになった。これが一番の違い。
掛布雅之(プロ野球)
2016/04/06
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好きなことで、いくらでも上に挑戦できるのは、決してたくさんの人に与えられたチャンスでもないと思う。
杉山愛(テニス)
2016/04/05
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新しい世界に挑戦しようとしている人間に対して、通用するのか、って……どういうことなんですかね。
イチロー(MLB)
2016/04/04
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“ちょっと様子を見てから”という考え方は、ドイツにはありません。
ピエール・リトバルスキー(サッカー)
2016/04/03
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美しいサッカーの追求。これは暴力やプレッシャーに対抗する最良の手段であり、練習に取り組ませる動機にもなる。
アリゴ・サッキ(サッカー)
2016/04/02
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素の自分……体力もない、技もない、ただ柔道着を着ただけの自分がそこにいた。
古賀稔彦(柔道)
2016/04/01
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チャンピオンっていったってもうやることがない……。
畑山隆則(ボクシング)
2016/03/31
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今、目標であって、モチベーションになるのはユヅ君の存在です。
宇野昌磨(フィギュアスケート)
2016/03/30