南野拓実の名言
僕はゆとり世代であることを誇らしく思っていますよ。
南野拓実(サッカー)
U-23日本代表の南野は、「ゆとり世代」と呼ばれる1995年生まれ。「おとなしい」「自己主張が足りない」などと批判されることも多いが、「僕は全然気にしていません」とどこ吹く風。「僕らはよく上の世代の人たちから『何を考えているのかわからない』と言われます。でも、逆に言うと、僕らは上の世代がどんな環境で育って、どう考えているのかはわかりません。それならば、周りにどう思われていようと、僕らは自分たちが持っている熱い気持ちを信じてプレーするしかない」。リオ五輪で結果を出せば、根拠なき世代批判は消えるだろう。
Number893号(2016/01/07)
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