スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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失敗を恐れていては前に進めない。失敗すれば、そこで修正していけばいい。
宇野昌磨(フィギュアスケート)
2015/11/30
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あれほどの馬に乗せていただけたことは光栄です。オルフェーヴルはかけがえのない存在。財産です。
池添謙一(競馬)
2015/11/29
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今は、自分が目指す演技をしたいという気持ちが強いです。誰かと対決、というのは無くなりました。
浅田真央(フィギュアスケート)
2015/11/28
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やっと歴史を塗り替えられた。東京五輪世代の選手たちにも“日本の伝統は団体金だ”と知ってもらえたと思う。
内村航平(体操)
2015/11/27
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何が難しかったかといえば、“対・選手”ではなく、“対・自分”であったこと。
羽生結弦(フィギュアスケート)
2015/11/26
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MVPは監督の工藤じゃなくて孫正義オーナーだよ。
野村克也(プロ野球)
2015/11/25
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7回も手術した僕だからこそ、「患部は治る。試合でも抑えることができる」と言うことに意味がある。
館山昌平(プロ野球)
2015/11/24
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理想は、すべてにおいて2番でいること。どれか一つがずば抜けているのは、自分らしくないと思うんです。
高橋由伸(プロ野球)
2015/11/23
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4年前に言ったんだ。次の旅の終着点はトゥイッケナムの決勝で、前人未踏のことを成し遂げるとね。
リッチー・マコウ(ラグビー)
2015/11/22
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プレミアでは「激しい」という意味の種類がドイツとはまた違いますね。
岡崎慎司(サッカー)
2015/11/21
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フツーに楽しんでました。もうすぐ胴上げやな、そしてその後にはビールかけやなって考えてました。
柳田悠岐(プロ野球)
2015/11/20
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テレビで解説をしながらスコアブックをつけてるんですよ。
山本昌(プロ野球)
2015/11/19
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W杯の本番では一流国でさえパニックに陥る。
清宮克幸(ラグビー)
2015/11/18
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アジアや中東での試合では、プレミアと同じ強度でプレーしていると、何度もファウルを取られる。
吉田麻也(サッカー)
2015/11/17
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弱い弱いとは聞いていたけど、実際に中に入って、状況がわかればわかるほど怖くなってきた。
中畑清(プロ野球)
2015/11/16
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次のバッターにボールが甘く入りやすくなる環境をみんなが作ってるというのが、ホークスの凄さであり、怖さ。
栗山英樹(プロ野球)
2015/11/15
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4年後の日本大会で私たちが目指すのは、ベスト4以上の成績です。
岩渕健輔(ラグビー)
2015/11/14
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子ども達は鏡の前で五郎丸のポーズを取る。次代のリーチ、次代の五郎丸が、きっとそこから育ってくる。
エディー・ジョーンズ(ラグビー)
2015/11/13
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最初から最後まで、ベストを出す。一つの試合を大事に。
リーチ マイケル(ラグビー)
2015/11/12
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日本に関する世界のイメージは'95年の145失点だった。その記憶を塗り替えられたというのが嬉しい。
大野均(ラグビー)
2015/11/11
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今回はいろんなものを背負ってW杯に臨んだけれど、今までで一番幸せな時間でした。
五郎丸歩(ラグビー)
2015/11/10
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これまでの指導者としてのキャリアの中で最悪の瞬間。南ア国民に謝罪する。
ハイネケ・メイヤー(ラグビー)
2015/11/09
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最初から勝つつもりでしたよ。
堀江翔太(ラグビー)
2015/11/08
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エディーさんがやってきて『日本のラグビーを変えるんだ』と話したとき、本当にドキドキしました。
真壁伸弥(ラグビー)
2015/11/07
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人よりも遠くへ飛ばしたい……それだけでした。
中村剛也(プロ野球)
2015/11/06
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本当に自分が戻ってきたいと思って戻った舞台。とにかく前に進もうという気持ちが強いです。
浅田真央(フィギュアスケート)
2015/11/05
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ファイナル前に息子と興味深い会話をした。僕がMVPを受賞すると思っていたのは、あの時は彼だけだったと思う。
アンドレ・イグダーラ(NBA)
2015/11/04
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たった今から2016年への準備を始めるつもりだ。
ブライアン・キャッシュマン(MLB)
2015/11/03
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いつの間にか、日本の馬がメチャメチャ強くなっていた。
武豊(競馬)
2015/11/02
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日本のジョッキーに唯一足りないのは海外での経験だと思う。
クリストフ・ルメール(競馬)
2015/11/01