スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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皆さん、私の名前を覚えてください。日本女性で初めての37秒台に入れるのは私ですから。
大菅小百合(スピードスケート)
2016/01/29
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俺たちの相手は大衆なんですから、大衆の支持を得られなくなったら終わりということですよ。
アントニオ猪木(プロレス)
2016/01/28
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家族がある以上、男は夢ばかりを追いかけるわけにはいかないんだ。
小宮山悟(プロ野球)
2016/01/27
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メダルが獲れるかどうかでなく、メダルの色を考えられる立場でいたい。
上村愛子(モーグル)
2016/01/26
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いつも僕の頭にあったのは、プロ選手になって家族を楽にしたいということだった。
三都主アレサンドロ(サッカー)
2016/01/25
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明日、もう一度歌うぞ! 歴史を作るぞ。
清宮克幸(ラグビー)
2016/01/24
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忍耐強いFWは我慢しますよ。
柳沢敦(サッカー)
2016/01/23
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僕らがやっているのは戦いですから、仲良し軍団で勝てるわけがない。
戸田和幸(サッカー)
2016/01/22
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私の三段跳びは面白かった。ほかの選手は戦い、私は遊び。
ウィリー・バンクス(陸上)
2016/01/21
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心と体と技術が3つ揃わないといけないのに、今の自分は全て足りないと思いました。
浅田真央(フィギュアスケート)
2016/01/20
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オリンピックが開かれるこのプールで勝つことが重要なのは分かっていた。この記録はあくまでステップでしかない。
イアン・ソープ(競泳)
2016/01/19
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チャンピオンになると腹がたまる。満腹状態の選手にどうやって次の“欲”を出させるかがポイントになる。
桑原隆(サッカー)
2016/01/18
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やっぱり、勝つと見えてくるものがあるんだよ。
王貞治(プロ野球)
2016/01/17
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自分の緊張を認めよう。そして「本番は、1つ1つ丁寧にやる」だけだ。
羽生結弦(フィギュアスケート)
2016/01/16
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不安ですよ。不安で仕方がないですよ。だからこそ、休む勇気が必要だと思うんです。
上原浩治(プロ野球)
2016/01/15
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オリンピックって、派手に見えて、すごくしんどいところなんですよ。
杉浦正則(野球)
2016/01/14
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活躍できなければ叩かれるだろうし、結果がそれを払拭する唯一の方法だということは知っている。
前園真聖(サッカー)
2016/01/13
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中傷など気にしませんでした。それよりも、私はとにかくホッケー・プレイヤーでありたかった。
ウィリー・オリー(NHL)
2016/01/12
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私は、もう新しい人生を歩みだしている。過去のことはもう聞かないでほしい。
ジェニファー・カプリアティ(テニス)
2016/01/11
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これで楽になりました。
シュテフィ・グラフ(テニス)
2016/01/10
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メダルを獲りたいって思ったことないんです。とにかく健司に間違えられるのはいやだ。それだけでした。
荻原次晴(スキー)
2016/01/09
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ジャンプは日々新しいもの。同じ天候の同じ風のもとでのジャンプは二度とないわけですから。
原田雅彦(スキージャンプ)
2016/01/08
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我々は赤い一台のバスに乗った家族。停留所ひとつひとつにきちんと止まり、またアクセルを踏んで次を目指す。
アレックス・ファーガソン(サッカー)
2016/01/07
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自分を信じ、チャンスを待つ。そしてチャンスが来た時にものにする。これが私にとっての全てだ。
カート・ワーナー(NFL)
2016/01/06
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理想としては、点を取ること以外の仕事は50%ぐらいに抑えて、前に出る力を取っておくべきなんだ。
三浦知良(サッカー)
2016/01/05
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もしかしたら成功するかもしれない。やってみなければわからない。それが挑戦することの楽しいところなんだ。
マイケル・ジョーダン(NBA)
2016/01/04
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心が無の状態であれば、何が起こっても対応できる。心が開かれ、すべてを受け入れられるからだ。
フィル・ジャクソン(NBA)
2016/01/03
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バルサも時代の波にのらなければならない。でも、アイデンティティを失ってはならない。
ジョゼップ・グァルディオラ(サッカー)
2016/01/02
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サッカーの主役は、いつもファンタジーだったと僕は思っている。
ロベルト・バッジョ(サッカー)
2016/01/01
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挑発するのも、自分へのプレッシャーであり暗示。自分自身を洗脳して、オレは強いって思い込みますんや。
西岡利晃(ボクシング)
2015/12/31