著者プロフィール
中村計Kei Nakamura
1973年、千葉県船橋市生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。ノンフィクションライター。某スポーツ紙をわずか7カ月で退職し、独立。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』(集英社)で第39回講談社ノンフィクションを受賞。他に『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』(集英社新書、ナイツ塙宣之著)の取材・構成も担当した。近著に『金足農業、燃ゆ』(文藝春秋)、『クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち』(光文社新書)がある。YouTubeのマイベスト3は「少年かむいカレーライス。soto飯」「高須幹弥高須クリニック」「アキラ先輩」。
野ボール横丁
智弁和歌山と高嶋仁は死なず。
「人を蹴飛ばしたらあかんので(笑)」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/08/17
野ボール横丁
明徳・馬淵監督は前育に脱帽だが。
「4番の子がかわいそうや……」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/08/16
野ボール横丁
甲子園は2回戦スタートが絶対有利。
昨年は8強の6校を占め、今年は?
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/08/12
野ボール横丁
東筑監督「僕は野球を教えるだけ」
青野浩彦が人間教育を叫ばない理由。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/08/08
NumberEYES
不振を経て「引き出し増えた」。清宮幸太郎が関東大会に臨む。~自分から振りにいけない選手に先はないのだから~
中村計Kei Nakamura
高校野球
有料
2017/05/18
オリンピックPRESS
アイスホッケー男子代表への失望。
反撃しない0-4に未来はあるのか。
中村計Kei Nakamura
アイスホッケー
2017/05/18
野ボール横丁
高校野球の敬遠はとかく物議を醸す。
「清宮に回す敬遠」の2つの問題。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/05/15
野ボール横丁
甲子園で21点は取る方だって辛い。
センバツ21世紀枠に足りない視点。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/04/06
野ボール横丁
監督自ら50回通って選手を獲る。
大阪桐蔭の土台は徹底したスカウト。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/04/03
野ボール横丁
秀岳館の監督は大阪桐蔭に屈さず。
「褒めちぎらないとだめですか?」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/03/30
野ボール横丁
福岡大大濠・八木啓伸監督の良識。
エースの投球練習を制止した理由。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/03/29
野ボール横丁
清宮幸太郎を苦しめたインハイ攻め。
東海大福岡が突いた天才の弱点。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/03/27
野ボール横丁
点を取られるのが早実のペース。
清宮が「こら勝った」と思った瞬間。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2017/03/24
Sports Graphic Number Special
<主将として選抜へ>
清宮幸太郎「春の開花を待ちわびて」
中村計Kei Nakamura
高校野球
有料
2017/03/15
オリンピックPRESS
「日本=運動量」という代名詞の話。
男女のアイスホッケーを例に考える。
中村計Kei Nakamura
アイスホッケー
2017/02/16
野ボール横丁
清宮幸太郎は大人で、妙に可愛い。
「頭、ペシャンコじゃないですか?」
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/12/29
アメリカズカップPRESS
アメリカズカップは興行的に大成功。
大歓声の中心には、早福和彦がいた。
中村計Kei Nakamura
ヨット
2016/11/24
アメリカズカップPRESS
アメリカズカップで勝てば流行るか。
レジェンドが語る日本ヨットの苦境。
中村計Kei Nakamura
ヨット
2016/11/18
野ボール横丁
清宮が5三振でも勝つ早実の精神。
スポ根な努力より、自由こそが強さ。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/11/04
野ボール横丁
選抜をかけた超スラッガー対決実現。
早実・清宮幸太郎vs.日大三・金成麗生。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2016/11/02
文藝春秋BOOKS
あいつら、普段はパッパラパーだけど、野球だけは本気だったから。(女子マネ) 2018年夏の甲子園。エース吉田輝星を擁して準優勝、一大フィーバーを巻き起こした秋田代表・金足農業は、何から何まで「ありえない」チームだった。きかねぇ(気性が荒い)ナインの素顔を生き生きと描き出す、涙と笑いの傑作ノンフィクション。
<本体1,800円+税/中村計・著>
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