著者プロフィール

鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。

プロ野球亭日乗
助っ人外国人の役割は“触媒作用”?
ボウカーとロペスを生かす原采配。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/08/05

プロ野球亭日乗
プロの洗礼に苦しむ巨人・菅野智之。
「いい投手」から「凄い投手」への道。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/07/20

プロ野球亭日乗
メンツとゼニでこじれた統一球問題。
新コミッショナーには正義の番人を!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/07/07

プロ野球亭日乗
“ルール違反”統一球に自身の署名。
加藤良三コミッショナーの責任を問う。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/06/23

Number PLUS Special
<独占ロングインタビュー> 松井秀喜 「僕が最後まで大切にしたこと」
鷲田康Yasushi Washida
MLB
有料
2013/06/20

プロ野球亭日乗
白紙に戻る巨人・阪神の米国開幕戦。
戦略なきメジャー礼賛は時代錯誤!?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/06/09

プロ野球亭日乗
「稼ぎ」と「リスク」で考える、
大谷翔平・二刀流の“損得勘定”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/05/25

プロ野球亭日乗
巨人・菅野智之も陥った“魔球”の罠。
シーム系の変化球に潜む危険とは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/05/12

プロ野球亭日乗
落合博満は“内角攻め”をこう考えた。
前田智と江村、死球騒動の教訓とは?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/04/27

プロ野球亭日乗
「今季はもう一度、長打にこだわる」
巨人2年目、村田修一の“原点回帰”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/04/15

プロ野球亭日乗
初登板好投の内海、マエケンに続け!
WBC組は“後遺症”を克服できるか?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/04/02

Sports Graphic Number Special
<侍ジャパンの大黒柱、苦闘の軌跡> 阿部慎之助 「重き荷を背負って」~戦いが終わって思うこと~
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
有料
2013/03/27

WBC 侍ジャパンの道
足で勝って、足で負けた侍ジャパン。
あの8回裏の重盗シーン、全真相。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/19

WBC 侍ジャパンの道
侍ジャパン投手陣が苦悩するマウンド。
早めの継投で、3連覇をもぎ取れ!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/16

WBC 侍ジャパンの道
「4番は慎之助。動かすことはない」
ついに実を結んだ山本監督の“我慢”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/13

WBC 侍ジャパンの道
オランダ完封で“完全復活”宣言!
前田健太に見た日本のエースの資質。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/11

WBC 侍ジャパンの道
侍ジャパン、死闘を足攻で制す!!
鳥谷の二盗が導いた台湾戦勝利。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/09

WBC 侍ジャパンの道
キューバに敗れて見えた侍打線の姿。
台湾・王建民は1番・角中で攻略せよ!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/07

WBC 侍ジャパンの道
最後のワンピースは中田翔!?
不振の侍打線の救世主となるか。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/04

WBC 侍ジャパンの道
“エースへの期待”が消えた23球!?
田中将大ら若き侍が直面した課題。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2013/03/03
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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