著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
プロ野球亭日乗
グリエルの“計画的犯行”を許すな。
キューバ選手獲得で露呈した「穴」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/04/10
プロ野球亭日乗
ようやく動き出した「試合時間短縮」。
ファンのために、試合にスピード感を。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/03/27
プロ野球亭日乗
黒田よりも、松坂こそがスタンダード。
“引退ではなく日本復帰”の筋道を。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/03/18
プロ野球亭日乗
指揮官の大事な資質は「朝令暮改」!?
小久保監督の中田4番固定を考える。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/03/13
NumberEYES
完璧ではない審判と上手く付き合う方法。
~相手も人間、反発よりも……~
鷲田康Yasushi Washida
その他スポーツ
有料
2015/03/04
プロ野球亭日乗
侍ジャパンは「日の丸」の無駄遣い!?
興行ありきの試合に発展の道はない。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/02/26
プロ野球亭日乗
巨人・大田泰示は真の4番になれるか。
落合博満、松井秀喜の「インハイ論」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/02/24
プロ野球亭日乗
黒田博樹が円陣で仲間に語ったこと。
野球人生の「締めくくり」が始まる。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/02/20
プロ野球亭日乗
長嶋茂雄名誉監督の大谷翔平論。
「やっぱりオレはピッチャーだな」
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/02/18
プロ野球亭日乗
人々の目が松坂大輔に向く陰で……。
攝津正が受ける“恩恵”と再起。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/02/16
プロ野球亭日乗
原監督「コメントも変わってきた?」
新主将・坂本勇人が探る新たな世界。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/02/12
プロ野球亭日乗
原監督、プレーヤー部門で殿堂逃す。
曖昧な投票基準と、問われる「見識」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/01/29
プロ野球亭日乗
世界で通用する内野手育成のために、
“基本至上主義”から脱却せよ!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2015/01/16
プロ野球亭日乗
“小ナベツネ”がチームを強くする。
清武騒動に思う「優秀な編成マン」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2014/12/26
プロ野球亭日乗
東京五輪に野球が復活したら……。
侍ジャパンの編成を今こそ考える。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2014/12/12
プロ野球亭日乗
オオタニはメジャーでエースの器!
日米野球で証明されたその“真価”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2014/11/27
プロ野球亭日乗
大谷翔平の獲得合戦は始まっている!
速く、そして動くストレートの威力。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2014/11/14
プロ野球亭日乗
采配よりも「個」が光った日本シリーズ。
ソフトバンクと阪神の間にあった“差”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2014/10/31
プロ野球亭日乗
阪神・ゴメスにはストレートが有効!
日本一の行方を左右する「主砲対策」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2014/10/28
プロ野球亭日乗
日本シリーズに必要な“継投力”。
阪神の「呉昇桓の前」はつながるか。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2014/10/24
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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