著者プロフィール
前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。
炎の一筆入魂
丸佳浩とカープ、必然の別れ。
FAは忠誠心の踏み絵ではない。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/12/05
炎の一筆入魂
松山竜平、早々にカープ残留決断。
新井さんの“いじられキャラ”継承?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/11/13
炎の一筆入魂
カープは苦手ホークスを倒せるか。
一軍未対戦の助っ人が“キラー”に?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/10/27
炎の一筆入魂
広島の中心は鈴木誠也と大瀬良大地。
昨年戦力になれなかった2人の逆襲。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/10/17
炎の一筆入魂
カープ優勝のために外したブレーキ。
鈴木誠也が戦う「あの日」の記憶。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/09/28
炎の一筆入魂
カープ中崎翔太は無事是名馬である。
控え目な守護神の驚異的な安定感。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/09/15
炎の一筆入魂
当たり前のように勝つ広島の強さは、
当たり前のように走る新井にあり!
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/09/04
炎の一筆入魂
カープの“下位打線”は甘くない。
野間、會澤、西川が果たす役割。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/08/19
炎の一筆入魂
「引退」の二文字はまだ早い……。
村田修一、今季NPB断念と現役の意地。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/08/02
炎の一筆入魂
16日ぶりにプロ野球が帰ってきた。
カープは広島の希望になるべく戦う。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/07/23
炎の一筆入魂
目に見えぬ変化こそ、進化の証し!
大瀬良大地、2018年版の心技体。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/07/07
炎の一筆入魂
なぜ広島は野手と投手に溝がないか。
「黒田さんの教えがあるんだと」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/06/23
炎の一筆入魂
一軍マウンド復帰までの743日間。
ついに蘇った広島・永川勝浩の意地。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/06/08
炎の一筆入魂
菊池涼介、進化は守備だけじゃない。
「トリプルスリーやるなら、キク」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/05/27
炎の一筆入魂
沢村賞の才能秘める広島・岡田明丈。
異常に低い被打率を誇る球質とは?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/05/14
炎の一筆入魂
黒田博樹の引退から2年――。
広島に次のエースは出てくるか。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/04/29
炎の一筆入魂
サッカーも野球も指揮官は大変。
カープ緒方監督が気を付けていること。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/04/14
炎の一筆入魂
盗塁ゼロでも開幕3連勝――。
広島カープの「真の機動力」とは?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/04/03
炎の一筆入魂
広島カープ、背番号「0」の系譜。
上本崇司が極める“切り札”の野球道。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/03/17
炎の一筆入魂
タナキクマルがいれば広島は安泰。
28歳の3人は若手の最高の教材だ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/03/06