著者プロフィール

前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。

炎の一筆入魂
“武器がない”セットアッパー、
カープを支える一岡竜司の流儀。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/06/11

炎の一筆入魂
バティスタは“助っ人外国人”と違う!?
広島がじっくり育んだ和風ドミニカン。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/05/27

炎の一筆入魂
カープの20歳アドゥワ誠が頼もしい。
先発でも際立つクイックとクセ球。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/05/14

炎の一筆入魂
カープの「幹」を担う重責に抗って。
誠也が復帰、あとは田中広輔だけだ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/04/29

炎の一筆入魂
カープ會澤翼の“漢気”と理想像。
打てて守れる、勝てる捕手として。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/04/27

炎の一筆入魂
カープ復活を支える謙虚な新外国人。
流れを切り、長い回を投げる仕事。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/04/22

炎の一筆入魂
大瀬良大地がカープで慕われる理由。
相談も雑談も「話しやすい」エース。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/04/08

炎の一筆入魂
切り札→レギュラーへ邁進中。
広島・曽根が狙う「ポスト菊池」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/03/25

炎の一筆入魂
前田でもなく、新井でもなく……。
カープの背番号1、鈴木誠也の風格。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/03/24

炎の一筆入魂
長野久義、小園海斗という新風。
カープにマンネリという文字はない。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/03/09

炎の一筆入魂
カープ黄金期継続、日本一へ……。
鈴木誠也世代の新時代が始まる!
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2019/01/07

炎の一筆入魂
丸佳浩とカープ、必然の別れ。
FAは忠誠心の踏み絵ではない。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/12/05

炎の一筆入魂
松山竜平、早々にカープ残留決断。
新井さんの“いじられキャラ”継承?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/11/13

炎の一筆入魂
カープは苦手ホークスを倒せるか。
一軍未対戦の助っ人が“キラー”に?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/10/27

炎の一筆入魂
広島の中心は鈴木誠也と大瀬良大地。
昨年戦力になれなかった2人の逆襲。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/10/17

炎の一筆入魂
カープ優勝のために外したブレーキ。
鈴木誠也が戦う「あの日」の記憶。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/09/28

炎の一筆入魂
カープ中崎翔太は無事是名馬である。
控え目な守護神の驚異的な安定感。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/09/15

炎の一筆入魂
当たり前のように勝つ広島の強さは、
当たり前のように走る新井にあり!
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/09/04

炎の一筆入魂
カープの“下位打線”は甘くない。
野間、會澤、西川が果たす役割。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/08/19

炎の一筆入魂
「引退」の二文字はまだ早い……。
村田修一、今季NPB断念と現役の意地。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2018/08/02