著者プロフィール

前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。

炎の一筆入魂
《契約更改ウラ話》「彼がいれば誠也らも生きる」と言われても…広島・西川龍馬「すべての数字が物足りない」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/12/09

炎の一筆入魂
広島カープにあの“熱血コーチ”が4年ぶりの復帰! 選手に求める「湧き出るパワー」と機動力
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/11/25

炎の一筆入魂
4球団競合でカープ入り・小園海斗 “ルーキーらしからぬ”活躍の裏で「ずっとヤバかった」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/11/10

炎の一筆入魂
《祝 ひとり5連覇》骨折してもグラウンドに立つ 巨人・丸佳浩を支える思考法「平均の法則」とは
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/10/31

炎の一筆入魂
“黒田・新井と若手のつなぎ役” なぜ41歳石原慶幸はカープの19年間「誰かの支え」であり続けたのか
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/10/13

炎の一筆入魂
カープ女子も推す“勝てる投手”森下暢仁は新人王も…「全然、意識してます」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/09/29

炎の一筆入魂
カープらしい「機動力野球」はどこへ……? 伝統を継ぐため、今“しなければいけないこと”
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/09/15

炎の一筆入魂
初サヨナラ打で涙のカープ上本崇司。
「こんなに試合に出るのは初めて」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/09/01

炎の一筆入魂
最下位カープに足りない「活気」。
いま試される3連覇メンバーの姿勢。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/08/18

炎の一筆入魂
最下位低迷のカープでも淡々と。
「控え捕手」を全うする磯村嘉孝。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/08/04

炎の一筆入魂
鈴木誠也は内野ゴロでも全力疾走。
非でも脱でもない「着・完璧主義」。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/07/21

炎の一筆入魂
古田、谷繁ら名捕手と並ぶために
カープ會澤翼が乗り越えるべき壁。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/07/08

炎の一筆入魂
大瀬良大地の1球目は「シュート」。
広島バッテリーの決断に驚かされた。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/06/22

炎の一筆入魂
無観客試合で意気消沈の鈴木誠也。
果たして“スーパーセイヤ”化なるか?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/06/16

炎の一筆入魂
野村祐輔、9年目で初の二軍スタート。
良いものをより良くする方が難しい。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/06/13

炎の一筆入魂
プロ11年目、もがき続ける堂林翔太。
新井貴浩「昔の自分と似ている」
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/05/27

炎の一筆入魂
カープ3連覇は黒田博樹の帰還から。
緊張感を与えてくれる、最高の見本。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/05/13

炎の一筆入魂
今こそ、逆転のカープの真骨頂を。
石原慶幸の言葉、鈴木誠也の姿勢。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/05/01

炎の一筆入魂
初の開幕一軍を目前にして、延期。
カープの若手左腕コンビの心境は?
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/04/17

炎の一筆入魂
佐々岡カープの雰囲気は“快晴”。
嫌われ役も鬼軍曹もいない組織作り。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2020/03/18