著者プロフィール

前原淳Jun Maehara
1980年7月20日、福岡県生まれ。現在は外部ライターとして日刊スポーツ・広島担当。'03年に大学を卒業後、上京。編集プロダクションで4年間の下積みを経て、2007年に広島の出版社に入社。'14年12月にフリー転身。華やかなプロ野球界の中にある、ひとりの人間としての心の動きを捉えるために日々奮闘中。取材すればするほど、深みを感じるアスリートの心技体――。その先にある答えを追い続ける。

炎の一筆入魂
離脱者さえも連覇の戦力にした広島。
選手層より大切な「カバーする力」。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/09/25

炎の一筆入魂
カープ“谷間の世代”の象徴として。
中田廉と一岡竜司、中継ぎの本望。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/08/28

炎の一筆入魂
広島を支えるコーチ陣の“3本の矢”。
打撃コーチ・迎祐一郎の愛と厳しさ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/08/07

炎の一筆入魂
優しい人間は生き残れない世界で。
広島・大瀬良大地が求める強さの形。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/07/24

炎の一筆入魂
専門学校卒の星・一岡竜司。
広島で輝く、庶民派のド根性右腕。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/07/13

炎の一筆入魂
愛される以上に、本人が広島を……。
“ほぼ日本人”エルドレッドという男。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/06/23

炎の一筆入魂
「3番として100点満点」の丸佳浩。
出塁率リーグトップに至るまでの道。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/06/16

炎の一筆入魂
広島が仕掛ける打順革命、思想は?
新井が5番ではなく6番に座る理由。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/05/29

炎の一筆入魂
ショートに、ファーストに、外野でも。
広島の“何色にも染まる男”安部友裕。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/05/12

炎の一筆入魂
広島・岡田明丈のマイペース伝説。
2年目に変えたフォーム、不変の芯。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/04/27

炎の一筆入魂
37歳・石原慶幸vs.29歳・會澤翼!
広島を牽引する2人の熱血捕手。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/04/20

炎の一筆入魂
過去を捨てて甦った広島・今村猛。
「昔の球」よりも、今投げられる球を。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/03/30

炎の一筆入魂
なぜ育成のドミニカンを実戦投入?
カープが視界に捉える連覇とその先。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/02/25

炎の一筆入魂
優勝翌日にデビュー、防御率162点。
広島・塹江敦哉は3年目に絶対来る。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/01/31

炎の一筆入魂
目標は10割、200本、1000打点。
鈴木誠也が探す「違うもの」の正体。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/01/16

炎の一筆入魂
深刻な「黒田ロス」を癒やす方法は?
広島連覇には新スター誕生が必要だ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2017/01/03

炎の一筆入魂
勝つことを知り、優勝の重みを得た。
V2狙う広島に黒田の蒔いた種、育つ。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/12/31

炎の一筆入魂
カープに“当たり前の規格外”が。
記録では語れない菊池涼介の貢献。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/12/06

炎の一筆入魂
秋季キャンプも広島伝統の猛練習。
有望株3人の“超早出”は朝8時開始。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/11/18

炎の一筆入魂
黒田博樹に繋げなかった空虚感。
動くリスクを怖れた広島の「型通り」。
前原淳Jun Maehara
プロ野球
2016/11/01