著者プロフィール
ミムラユウスケYusuke Mimura
スポーツライター。2006年7月に活動をはじめ、2009年1月にドイツへ渡る。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材をしてきた。Bリーグ開幕日の2016年9月22日より拠点を再び日本に移す。『NumberWeb』での連載は2009年7月から続いている。近刊に執筆・構成を務めた香川真司「心が震えるか、否か」。著書に「千葉ジェッツふなばし 熱い熱いDNA」や「淡々黙々。」(内田篤人氏と共著)、横浜ビー・コルセアーズの「海賊をプロデュース」(木村剛氏と共著)がある。岡崎慎司の著書「鈍足バンザイ!」の構成も手がけた。
ブンデスリーガ蹴球白書
内田篤人「俺は“つなぎたい派”」
チーム1の出場数とタッチ数の意味。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/01/30
ブンデスリーガ蹴球白書
日本人選手の言葉で振り返る2013年。
ブンデスで前に進む者、苦しむ者。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/01/16
ブンデスリーガ蹴球白書
8試合で7ゴール、1トップが天職か。
「シンジ」を岡崎慎司の代名詞に。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/12/27
ブンデスリーガ蹴球白書
酒井高徳、順調な道のりと“踊り場”。
「全部良くしようとして止まってる」
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/12/13
ブンデスリーガ蹴球白書
細貝と長谷部が変える日本人の常識。
何故彼らはピッチ中央にいられるか。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/12/12
欧州サムライ戦記
-2℃の敵地で引き分け、3位転落。
内田篤人のシャルケ、CL背水の陣。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/11/27
ブンデスリーガ蹴球白書
「パスを出せ」と怒られても、打つ!
1トップ像をついに掴んだ岡崎慎司。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/11/13
ブンデスリーガ蹴球白書
清武・長谷部が迎えた“曲者”新監督。
攻撃スタイルが2人に与える影響は?
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/10/30
ブンデスリーガ蹴球白書
強さの陰で選手に大きな負担が……。
“野戦病院”ドルトムントの正念場。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/10/16
ブンデスリーガ蹴球白書
ヘルタの舵取りを託された細貝萌。
勝敗を背負う“覚悟”が変えるもの。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/10/03
欧州サムライ戦記
内田篤人、「ポロッと」CL初得点。
シャルケを救った“嬉しくない”ゴール。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/09/19
ブンデスリーガ蹴球白書
「ボランチ長谷部誠」新天地で始動。
欧州でセンターラインを担う意味。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/09/19
欧州サムライ戦記
バイエルン、変幻自在にCSKAを圧倒。
本田圭佑が感じた、王者との“格差”。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/09/18
ブンデスリーガ蹴球白書
知将トゥヘルはマインツの太陽だ。
岡崎慎司が感銘を受けた手腕を追う。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/09/05
メディアウオッチング
ブンデスリーガ選手名鑑、
熾烈なる市場戦線に迫る。
~媒体の競争が生む、充実の誌面~
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/09/02
ブンデスリーガ蹴球白書
辛勝のシャルケがCL本戦出場決定!
内田篤人が語った2つの“嬉しいこと”。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/08/28
ブンデスリーガ蹴球白書
「自分のプレー」から「背負う者」へ。
勝負の今季を前に変わった清武弘嗣。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/08/22
ブンデスリーガ蹴球白書
「勝っているチームはいじるな」の
格言をグアルディオラは覆せるか?
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/08/08
ブンデスリーガ蹴球白書
ブンデス4年目の内田篤人が見せた、
生き残るための“小さな変化”。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/07/24
ブンデスリーガ蹴球白書
コンフェデで出場時間0分の屈辱。
酒井高徳があと1年でできること。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/07/11