著者プロフィール

ミムラユウスケYusuke Mimura
スポーツライター。2006年7月に活動をはじめ、2009年1月にドイツへ渡る。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材をしてきた。Bリーグ開幕日の2016年9月22日より拠点を再び日本に移す。『NumberWeb』での連載は2009年7月から続いている。近刊に執筆・構成を務めた香川真司「心が震えるか、否か」。著書に「千葉ジェッツふなばし 熱い熱いDNA」や「淡々黙々。」(内田篤人氏と共著)、横浜ビー・コルセアーズの「海賊をプロデュース」(木村剛氏と共著)がある。岡崎慎司の著書「鈍足バンザイ!」の構成も手がけた。

ブンデスリーガ蹴球白書
日本人選手、名門クラブも渦中に。
混戦ブンデス残留争いの行方を占う。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/04/26

ブンデスリーガ蹴球白書
チーム初のCL、そしてW杯へ――。
岡崎に必要なのはエゴか、献身性か?
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/04/11

欧州CL通信
バイエルンを苦しめた「弱者の戦い」。
フル出場の香川真司が感じたこと。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/04/10

欧州CL通信
香川真司と堅守速攻の意外な相性。
マンUが世界王者バイエルンとドロー。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/04/02

ブンデスリーガ蹴球白書
ペップの改革とバイエルンの“抵抗”。
2トップ、ポゼッション、マンネリ……。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/03/27

ブンデスリーガ蹴球白書
ドイツは「紙の上のトップチーム」?
W杯の本命が陥った不振と“慢心”。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/03/13

欧州サムライ戦記
香川真司、CL7戦で6出場の理由。
現地記者、チームメイトの信頼の声。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/02/26

ブンデスリーガ蹴球白書
新監督の“怒”に清武・長谷部が心服。
ニュルンベルクが後半5戦4勝の理由。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/02/26

ブンデスリーガ蹴球白書
大迫勇也、初ゴール以上の収穫。
ドイツでの研鑽はブラジルに通ず。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/02/13

ブンデスリーガ蹴球白書
内田篤人「俺は“つなぎたい派”」
チーム1の出場数とタッチ数の意味。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/01/30

ブンデスリーガ蹴球白書
日本人選手の言葉で振り返る2013年。
ブンデスで前に進む者、苦しむ者。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2014/01/16

ブンデスリーガ蹴球白書
8試合で7ゴール、1トップが天職か。
「シンジ」を岡崎慎司の代名詞に。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/12/27

ブンデスリーガ蹴球白書
酒井高徳、順調な道のりと“踊り場”。
「全部良くしようとして止まってる」
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/12/13

ブンデスリーガ蹴球白書
細貝と長谷部が変える日本人の常識。
何故彼らはピッチ中央にいられるか。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/12/12

欧州サムライ戦記
-2℃の敵地で引き分け、3位転落。
内田篤人のシャルケ、CL背水の陣。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/11/27

ブンデスリーガ蹴球白書
「パスを出せ」と怒られても、打つ!
1トップ像をついに掴んだ岡崎慎司。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/11/13

ブンデスリーガ蹴球白書
清武・長谷部が迎えた“曲者”新監督。
攻撃スタイルが2人に与える影響は?
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/10/30

ブンデスリーガ蹴球白書
強さの陰で選手に大きな負担が……。
“野戦病院”ドルトムントの正念場。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/10/16

ブンデスリーガ蹴球白書
ヘルタの舵取りを託された細貝萌。
勝敗を背負う“覚悟”が変えるもの。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/10/03

欧州サムライ戦記
内田篤人、「ポロッと」CL初得点。
シャルケを救った“嬉しくない”ゴール。
ミムラユウスケYusuke Mimura
海外サッカー
2013/09/19
