西川潤

スポーツ百珍
素朴な疑問:高校サッカー決勝進出&優秀選手→プロで活躍、誰がいる?【過去10年:柴崎や宮市、浅野に染野…】
格闘技や箱根駅伝が終わり、年末年始のスポーツ三昧のクライマックスと言えば――高校サッカー、いわゆる「選手権」である。 続きを読む
茂野聡士Satoshi Shigeno
高校サッカー
2021/01/10

サッカー日本代表PRESS
19歳の天才・小野伸二、16歳の南野拓実&柴崎岳、悪夢のコンフェデと五輪…vsメキシコ激闘史を見る
メキシコは、これまでA代表から世代別代表レベルまで“高い壁”であり続けた。日本サッカー史を彩った選手たちの写真、当時のコ… 続きを読む
NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
サッカー日本代表
2020/11/17

“ユース教授”のサッカージャーナル
西川潤、桐光10番を背負った3年間。
「新たな答えを出していきたい」
試合後に周囲へのサポートに感謝する彼を見て、素直に思ったことがある。西川は新たな「桐光学園の10番」を示したのではないだろ… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/12/04

水沼貴史のNice Middle!
水沼貴史が高校世代に求める素質。
「伸びる選手にあるものは……」
成長を感じた点でいえばフィジカル面。大会中、コンディションの問題を抱えた選手が多くいたようですが、FIFAが算出したデータで… 続きを読む
水沼貴史Takashi Mizunuma
サッカー日本代表
2019/11/29

熱狂とカオス!魅惑の南米直送便
U-17日本の16強完敗と決勝Tの壁。
実力を出し切れば、と感じるだけに。
試合を一言で表現すれば、攻守両面で日本が良いところを出せず、日本がやりたかったことをメキシコにやられた試合だった。 続きを読む
沢田啓明Hiroaki Sawada
サッカー日本代表
2019/11/09

熱狂とカオス!魅惑の南米直送便
U-17W杯、日本初の4強へ第2関門。
次戦メキシコの警戒人物と弱点は?
スペインは、レアル・マドリー、バルセロナなどのビッグクラブの若き逸材が集まった強豪だ。対戦相手のメキシコは北中米王者で、… 続きを読む
沢田啓明Hiroaki Sawada
サッカー日本代表
2019/11/05

熱狂とカオス!魅惑の南米直送便
1位と2位突破では難易度が雲泥の差。
U-17日本vs.セネガルは決定的に重要。
スコアレスドローで勝ち点1を得て、2試合合計の勝ち点を4に伸ばし、ベスト16入りに大きく前進した。ただし、セネガルが2戦全勝で… 続きを読む
沢田啓明Hiroaki Sawada
サッカー日本代表
2019/11/02

熱狂とカオス!魅惑の南米直送便
U-17ジャポンはブラジル人好み?
観衆の「オレー」とベタ褒め報道。
終盤には、観衆が日本選手のパス回しに「オレー!」と掛け声を送って大はしゃぎ。予想外の大差で、日本がオランダを一蹴した。こ… 続きを読む
沢田啓明Hiroaki Sawada
サッカー日本代表
2019/10/30

“ユース教授”のサッカージャーナル
U-17W杯、オランダ撃破は必然だった。
西川潤と若月大和が秘める強い意志。
切れ味鋭いドリブルとボールキープ力、ラストパスのセンスにも秀でている西川がポジションを落としなら攻撃のスイッチを入れるパ… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
サッカー日本代表
2019/10/30

熱狂とカオス!魅惑の南米直送便
U-17W杯で知っておきたい有望株。
ブラジル紙が見た若き日本の印象は。
世界各国のスーパースターの卵が集結する大会、それが1985年に創設され、以後、2年毎に行なわれてきたU-17ワールドカップ(W杯)… 続きを読む
沢田啓明Hiroaki Sawada
サッカー日本代表
2019/10/26

“ユース教授”のサッカージャーナル
昨年準V、U-20W杯の悔しさを糧に。
西川潤が夏を制して逞しくなった。
悲願の全国優勝を決めたゴールは、彼らしからぬ関わりだった。だが、それは彼のエースとしての、チームの一員としての「進化」が… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/08/06

“ユース教授”のサッカージャーナル
エース西川潤「正直ホッとしてる」。
OB俊輔らも悲願だった高校日本一。
1年前の再戦が決勝の舞台で実現した。沖縄で行われたインターハイ決勝、桐光学園vs.富山第一の一戦だ。両校は昨年大会の準々決勝… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/08/02

“ユース教授”のサッカージャーナル
西川潤、染野唯月ら逸材が沖縄に集結。
過酷なインターハイを勝ち抜く高校は?
いよいよ7月25日に開幕する全国高校総体(インターハイ)サッカー競技。今年の開催地は2010年以来、9年ぶりとなる沖縄。強烈な日… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/07/24

“ユース教授”のサッカージャーナル
高3FW西川潤、久保建英の背中を追う。
「僕には悔しさをぶつける場所がある」
インターハイ神奈川県予選準決勝。激しい雨が降る中、相模原ギオンスタジアムで行われた桐光学園高校vs.日大藤沢高校の一戦。注… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/06/27

“ユース教授”のサッカージャーナル
「惜しかった」のか「完敗」なのか?
U-20W杯、影山ジャパンの最後の屈辱。
韓国の狙いは明らかだった。前半は徹底して守って無失点でしのぎ、後半に一気に攻撃の牙を剥いて仕留める――。それは日本の選手… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
サッカー日本代表
2019/06/05

“ユース教授”のサッカージャーナル
尚志FW染野唯月は凄みを増した。
衝撃のハットにも「もう驚かない」。
圧巻のハットトリックだった。高円宮杯プレミアリーグEAST開幕戦、尚志高校vs.柏レイソルU-18の一戦で、プロ注目のストライカー… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/04/15

“ユース教授”のサッカージャーナル
J2京都内定の帝京長岡・谷内田哲平。
久保らに続き「世代の象徴に」。
いきなりだが『飛び級』という言葉をよく聞く。だが、筆者はその言葉があまり好きではない。 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/04/07

“ユース教授”のサッカージャーナル
久保建英と同い年の西川、染野らに
漂い始めた「新・黄金世代」の匂い。
2019年のサッカーシーズンの幕開けとなるゼロックススーパーカップ。 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
高校サッカー
2019/02/19

“ユース教授”のサッカージャーナル
U-16エースFW西川潤が目覚めた、
ゴールよりチームを勝たせる責任。
最後の最後でエースストライカーが大仕事を果たした。AFC U-16選手権決勝・タジキスタン戦。0-0の63分、MF中野瑠馬(京都サンガ… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
サッカー日本代表
2018/10/14

“ユース教授”のサッカージャーナル
サッカーU-17W杯出場決定の先へ……。
森山佳郎監督はアジア王者にこだわる。
「勝てばW杯、負けたら解散という、『天と地』のような……。ここまで『絶対に勝たないといけない試合』を経験したことはなかっ… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
サッカー日本代表
2018/10/02