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「僕が自分のために小さい頃から大切にしてきたのは『睡眠』です。しっかりした睡眠があったからこそ、いつも前向きな行動が実現できているんじゃないかなと思います。是非みなさんにも、［エアー］でいい睡眠を取ってもらい、一緒に大きな夢を見てもらいたいと思っています！」

　今年4月、nishikawaと共同でスタートした『大きな夢を見よう！プロジェクト』で、大谷翔平はこう呼びかけた。

　大谷をはじめ多くのアスリートが愛用するnishikawaの［エアー］。ブランド誕生15周年を記念して実施されたこのプロジェクトは、“健康管理やセルフケアのためにしっかりと睡眠を取って大きな夢を見よう！”というコンセプトのもと、小・中・高・大学生が在籍する学生寮、トレーニング施設などを対象に［エアー］マットレスを寄贈するというものだった。

　募集を開始したところ、小学生からの応募が殺到。子どもたちの睡眠への関心の高さに応えるためにnishikawaでは、成長期の子どもに合わせたキッズ用［エアー］マットレスとピローを新たに開発し、プレゼントした。

　応募期間は6月に終了したが、その後もキッズ用［エアー］への反響があまりに大きかったために、商品化と9月からの販売が正式に決定。商品名はGrowing（成長する）の「G」と、子どもたちにとってのファーストマットレスを意味する「1」を合わせて［エアーG1］と名付けられた。

大谷翔平とnishikawaが共同で実施した『大きな夢を見よう！プロジェクト』。全国約130の学生団体に約2500本の［エアー］マットレスが寄贈された

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育ち盛りの子どものために開発された［エアーG1］

［エアーG1］マットレスと［エアーG1］ピローはともに、育ち盛りの子ども特有の体格とその変化に適応するために特別に設計した、特殊立体構造が特徴となっている。

［エアーG1］マットレスは、子どもの成長に合わせてアジャストする特殊立体ダブルクッション構造を採用。成長によって体重が変わっても、体の沈み込みをしっかりと調整。約1300個の点で体を支えることで体圧を分散しながら、理想の寝姿勢を保持する。特殊立体ネックコア構造の［エアーG1］ピローは、成長によって身長・首の長さが変化しても高さの調節が可能。優れたフィット感で快適な寝姿勢をキープする。

　成長期の子どもには、大人以上に質の高い睡眠が必要であることは言うまでもない。大きな夢を叶えるために。［エアーG1］は子どもたちの快適な睡眠をサポートする。

『大きな夢を見よう！プロジェクト』から誕生した［エアーG1］マットレスと［エアーG1］ピロー。nishikawa公式オンラインショップ、[エアー]コンディショニングショップ13店舗で先行販売中。対象年齢は5～12歳