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なぜマンCは2年間CL参戦禁止に?
現地発“バレンタインの惨劇”真相。 

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山中忍

山中忍Shinobu Yamanaka

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posted2020/02/17 12:00

なぜマンCは2年間CL参戦禁止に?現地発“バレンタインの惨劇”真相。<Number Web> photograph by Getty Images

グアルディオラ監督のもとで王朝を築き上げたマンチェスター・シティ。しかしFFP規則によって、その時代が終わりを告げてしまうのか。

クロップも称賛する実力だけに。

 グアルディオラ体制4年目となるシティは、リバプールのユルゲン・クロップ監督が「ピッチ上でのパフォーマンスは傑出している」と認めるレベルにある。提訴後もシティの参戦が許されない事態となれば、代わりに今季のプレミア5位に来季CL出場権が回る。

 とはいえ、26節の暫定順位で3位のレスターから9位のユナイテッドまで、4位チェルシーと6位トッテナムも含め、どのチームがおこぼれに預かっても実力はシティに及ばない。

 今季優勝を飾れば、シティは姿なき現役欧州王者として、来季CLのクオリティ低下を大会主催者に痛感させられる。

 凶報を突きつけられたバレンタインデーを経て、欧州のピッチと法廷でシティの猛反撃が始まる。

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