ラグビー

ラグビーPRESS
「#スポーツを止めるな」の可能性。
各界トップランナー12名が白熱議論。
いま、子供たちにできることは何か。競技の枠を超え、知恵と情熱が交錯した。一般社団法人スポーツコーチングJapan(SCJ)が企画… 続きを読む
多羅正崇Masataka Tara
2020/06/04

ラグビーPRESS
ラグビーにおける「ロック」の特権。
大野均の去り際に、胸の奥で敬意を。
そこに暮らす老若男女は4600人ほど。3年前の8月、ニュージーランド北島のそのテ・クイティという小さな町で営まれた葬儀の進行が… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
2020/05/27

ラグビーPRESS
引退会見でも彼はラガーマンだった。
大野均の19年、決意と感謝と今後。
最後にスポットライトを浴びてジャージを脱ぐことが、彼には許されていた。それでも、自分本意にならないのが大野という人間なの… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
2020/05/25

SCORE CARD
「嵐が過ぎ去るのを待とう」
様変わりしたプロリーグ構想。
~ラグビー界が選んだ現実路線~
「ひとつでもチームが減ること、選手が減ることは避けたい」谷口真由美・新リーグ法人準備室長の言葉には実感がこもっていた。 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
有料
2020/05/24

ラグビーPRESS
日本の票が会長選の命運を分けた?
「ティア1昇格」に問われる振る舞い。
ワールドラグビーの会長選挙は、オンラインで行われた。通常ならアイルランドのダブリンにあるワールドラグビー本部に世界各地の… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/05/19

ラグビーPRESS
バスケ&ラグビー界のリーダー対談。
今、人生を豊かにするチャレンジを。
バスケットボール・Bリーグ屈指の3ポイントシューター石井講祐(32=サンロッカーズ渋谷)。ラグビー日本代表で7キャップを持つ… 続きを読む
多羅正崇Masataka Tara
2020/05/18

ラグビーPRESS
新リーグもW杯再招致も肝は育成。
ラグビー人口の増加が最重要項目。
日本ラグビーフットボール協会は、2020年から50年までの中長期計画として、「W杯を再招致して優勝する」ことを掲げている。 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
2020/05/12

畠山健介のHatake's room
畠山健介、ボストンからメッセージ。
いまできることは「トランジション」!
2020年5月現在。僕はアメリカ、マサチューセッツ州、ボストン郊外にて、妻と娘2人の4人家族で自粛生活を送っている。今年3月中旬… 続きを読む
畠山健介Kensuke Hatakeyama
2020/05/10

SCORE CARD
辛いときでも明るく、楽しく。
女子ラガーたちのポジティブSNS。
ボールの弾む音、地面の震動。骨の軋む音。タックルをかいくぐり、タッチ際を走り抜ける選手たちが起こす風、疾走感。 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
有料
2020/05/03

ラグビーPRESS
絶叫、熱狂、涙、ヤジをも知る人は
無観客でも同じように戦えるか?
昔、学生のころ、国立競技場の6万観衆の前でライバル校と戦い、NHKで全国中継もされた大学ラグビーの選手がこう話すのを聞いた。… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
2020/05/02

ラグビーPRESS
リーチ マイケルが危機に語ること。
「毎日をレビューして正しい行動を」
昨年のW杯で選手一丸となって難敵に挑む姿勢を具現化したリーダーは、「ワンチーム」のメンタリティを聞かれると迷わずに切り出… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
2020/04/17

ラグビーPRESS
ワールドラグビー次期会長は誰に?
大国に挑む45歳、ピチョットの野望。
ドン・キホーテの血が流れているのかもしれない。巨大な敵に挑む。無謀と言われようが、挑まずにはいられない。敵が巨大なら、ま… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/04/16

ラグビーPRESS
ラグビー界の英雄オドリスコル。
長嶋茂雄のような華と残した言葉。
『Sports Graphic Number』創刊1000号を記念して、NumberWebでも執筆ライター陣に「私にとっての1番」企画を掲載します! 今回は… 続きを読む
竹鼻智Satoshi Takehana
2020/04/10

ラグビーPRESS
ラグビーW杯名場面No.1はあの事件。
感動よりも「楽しさ」を感じた突破。
ナンバーを舞台に35年にわたってラグビーを見せていただいているのですが、そこで、いただいたお題「ナンバーワン」とは? いろ… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/04/06

Beyond The Game
「ナンバー17」があってよかった。
~初めて買ったナンバーの記憶~
1980年の春。ポスターを見た。東京のあのころは保谷市、西武新宿線の東伏見駅。江夏豊が左手のひとさし指をピンと立てていた。肩… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
有料
2020/04/04

オリンピックPRESS
五輪延期で思い出した東大入試中止。
選手が感じるであろう「1年」の重み。
自分とはなんの関係もないのに妙に気になる出来事がある。これもそうだ。1969年の東京大学の入学試験は中止された。「安田講堂占… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
2020/04/02

SCORE CARD
勇気を日本に届けよう――。
海外で奮闘した2つのチーム。
~サンウルブズとジュニア・ジャパン~
右目でフィジーで戦う若き桜戦士の奮闘を追い、左目は飢えた狼たちのタックルに引きずり込まれる――。同じような時間を過ごした… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
有料
2020/03/29

ラグビーPRESS
コロナ禍でもエディー劇場は健在。
イングランドの進化と契約延長の是非。
世界中に拡散を続ける新型コロナウイルスと、その感染拡大への対応として大規模イベントの中止・延期が次々と決定される、2020年… 続きを読む
竹鼻智Satoshi Takehana
2020/03/19

ラグビーPRESS
日本ラグビー、2023年へ膨らむ期待。
頼もしい若きジャパンの「優勝」。
トップリーグの延期、休止が次々と決まり、国内で予定されていたサンウルブズの試合は国外に移され、五輪を控えて強化の追い込み… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/03/17

SCORE CARD
豪州、南米、そしてアメリカへ。
世界中を飛び回る7人制日本代表。
~ラグビーセブンズの現在地~
コロナウイルスの感染拡大で国内試合がすべて中止・延期され、静寂に包まれた2月最後の週末。喜びのニュースは太平洋を越えて届… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
有料
2020/03/17