ラグビー

ラグビーPRESS
日本ラグビーの交渉役、藤井雄一郎。
<後編>サンウルブズの可能性と存続。
前編に引き続き、日本ラグビーフットボール協会 日本代表チーム 男子15人制 強化委員長を務める藤井雄一郎氏のインタビューをお… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/03/16

ラグビーPRESS
日本ラグビーの交渉役、藤井雄一郎。
<前編>ジョセフHC再契約の裏側。
快挙を成し遂げたラグビーW杯終了後、指揮官ジェイミー・ジョセフは日本協会と契約を更新し、再び2023年フランス大会へ歩みを始… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/03/16

ラグビーPRESS
ラグビーW杯の功績を風化させない!
元日本代表が子供達に託したボール。
作戦名は「ラグビーボール日常化作戦」だ。かつての桜の戦士達が2019年W杯のレガシーを残そうと、ラグビーボールを配っている。2… 続きを読む
多羅正崇Masataka Tara
2020/03/08

SCORE CARD
三菱重工、待望のTL初勝利。
あるベテランSHの「恩返し」。
悲願という言葉がこれほど似合う勝利もなかなかないだろう。2月16日、相模原市のギオンスタジアム。三菱重工相模原ダイナボアー… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
有料
2020/03/07

ラグビーPRESS
スポーツという不要で不急なものを、
人はなぜこんなに求めてしまうのか。
古今東西、スポーツは不要不急ととらえられてきた。政治や経済の真ん中にはないからだ。しかし、今回のような例、あるいは震災や… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
2020/03/06

ラグビーPRESS
流大とも田中史朗とも違う“ゴツさ”。
サンウルブズSH木村貴大の挑戦。
そんな、じりじりしていたサンウルブズのファンに「おっ」と思わせるニュースが届いた。ハリケーンズ戦を終え、開催地の変更され… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/03/05

ラグビーPRESS
ラグビーの試合なく暇なので調べた。
「魔法のやかん」はいつ消えた?
「ボーッとした状態のところに突然冷たい水をかけられれば誰だって驚きます。“魔法のやかん”とは、昔でいう“気付け薬”のよう… 続きを読む
長田昭二Syoji Osada
2020/03/04

ラグビーPRESS
猛攻サントリーと「12番ギタウ」。
SO田村熙との良好な関係性とは。
この日、マン・オブ・ザ・マッチに輝いたのはWTB中鶴隆彰だ。“フェラーリ”に負けず劣らずのスピードで駆け抜けた29歳は、脳震… 続きを読む
谷川良介Ryosuke Tanikawa
2020/02/26

ラグビーPRESS
松島幸太朗ら“伝説の45期”の主将。
退路を断った、サンウルブズ移籍。
驚きのニュースだった。ラグビー国内最高峰トップリーグのNTTコミュニケーションズシャイニングアークスは2月14日、スタンドオフ… 続きを読む
多羅正崇Masataka Tara
2020/02/22

Sports Graphic Number Special
<決戦前のプレイリスト>
稲垣啓太「僕を鼓舞する勝負曲」
大好きなヒップホップで闘争本能を掻き立てる漢は、歌詞や楽曲に込められたアーティストの世界観に魅せられ、妥協を許さない姿に… 続きを読む
石井宏美Hiromi Ishii
有料
2020/02/18

ラグビーPRESS
日本ラグビーが取り組んだ育成と強化。
13年前に蒔いた「W杯8強」への種。
2007年の日本ラグビー界は夜明け前だった。W杯日本大会の招致は決まっておらず、日本代表のW杯通算勝利はわずか1勝(15敗)。ベ… 続きを読む
多羅正崇Masataka Tara
2020/02/17

SCORE CARD
寄せ集めではなく志願兵。
サンウルブズ、初の開幕戦勝利。
「まわりからはいろいろな声を聞くけど、僕は悲観してない。楽しみしかない」開幕前日に発した大久保直弥HCの言葉は現実となった… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
有料
2020/02/14

ラグビーPRESS
五郎丸歩とも田村優とも全然違う。
ダン・カーターの独特なキックとは?
「指導者になってからもいろいろと研究させてもらっていますけど、もちろん五郎丸選手の蹴り方も田村選手の蹴り方も真似できます… 続きを読む
二宮寿朗Toshio Ninomiya
2020/02/12

Sports Graphic Number Special
<協会審判部門長が語る>
トップレフリーのコミュ力を見よ。
ラグビーのレフリーに特有の必要な資質とは何か。“ある行動”を見れば、試合をもっと楽しめる。 続きを読む
多羅正崇Masataka Tara
有料
2020/02/12

Sports Graphic Number Special
<2023年への鼓動(2)>
武井日向「紫紺の対抗心を見よ」
強い心を内に秘めた小柄な青年は、4年の時を経て、見るものを圧倒する「重戦車」の核へと変貌した。大学屈指のタレント集団を束… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
有料
2020/02/11

Beyond The Game
トンプソンの鶏口牛後。
~なぜNZから日本へ来たのか~
これで退く。だから、ここをなかなか退かない。さっき試合は終わった。それなのに辛抱強く前向きで勇敢なラグビー選手を仲間もフ… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
有料
2020/02/08

Sports Graphic Number Special
<ジャパンの新兵器>
ラファエレ ティモシーのオフロードパスを見よ。
昨年のW杯で脚光を浴び、称賛されたのは、日本においてタブー視されてきたプレーだった。ジャパンでその妙技を披露した名手と、… 続きを読む
多羅正崇Masataka Tara
有料
2020/02/07

ラグビーPRESS
田村優がつないだ「10番」は誰に?
頼もしい、若き司令塔たちの躍動。
2020年のラグビーを読み解くキーワードは、背番号10。次世代の司令塔の競演だ。W杯で背番号10、司令塔に座ったのは田村優。30歳… 続きを読む
大友信彦Nobuhiko Otomo
2020/02/06

Sports Graphic Number Special
<桜の対決>
福岡堅樹×松島幸太朗
「急発進と揺さぶりのランを見よ」
ただボールをもって速く走るだけではない。受け方、コース取りに各人の哲学が滲んでいる。かつてW杯3大会を駆け抜けた名ウイング… 続きを読む
生島淳Jun Ikushima
有料
2020/02/06

Sports Graphic Number Special
<トレーナーとコーチも太鼓判>
稲垣啓太の硬骨の肉体を見よ。
誰よりも押し、誰よりも走り、誰よりも転ぶ――。W杯での活躍を機に全国区の知名度を勝ち得た日本代表左プロップの屈強さの秘密… 続きを読む
藤島大Dai Fujishima
有料
2020/02/05