著者プロフィール
中村計Kei Nakamura
1973年、千葉県船橋市生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。ノンフィクションライター。某スポーツ紙をわずか7カ月で退職し、独立。『甲子園が割れた日 松井秀喜の５連続敬遠の真実』（新潮社）で第18回ミズノスポーツライター賞最優秀賞、『勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇』（集英社）で第39回講談社ノンフィクションを受賞。他に『言い訳 関東芸人はなぜM－1で勝てないのか』（集英社新書、ナイツ塙宣之著）の取材・構成も担当した。近著に『金足農業、燃ゆ』（文藝春秋）、『クワバカ クワガタを愛し過ぎちゃった男たち』（光文社新書）がある。YouTubeのマイベスト3は「少年かむいカレーライス。soto飯」「高須幹弥高須クリニック」「アキラ先輩」。
野ボール横丁
清宮幸太郎、ついに甲子園見参！
驚くべき大物ぶりを見せた取材現場。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2015/08/08
野ボール横丁
「二段モーション」の基準は審判次第!?
専大松戸・原嵩が陥った甲子園の罠。
中村計Kei Nakamura
高校野球
2015/08/07
野ボール横丁
「大人が設計図を書かないチーム」
早実で、清宮はどこまで伸びる？
中村計Kei Nakamura
高校野球
2015/08/06
野ボール横丁
巨人の新ユニフォームがかっこいい！
「歴史の重み」こそが老舗の武器だ。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2015/03/18
野ボール横丁
斎藤佑樹の方向性は間違っている!?
近年最好調のエンジンの活かし方。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2015/02/25
野ボール横丁
打撃のための時間を、守備で稼ぐ。
巨人・岡本和真は清原になれるか。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2015/02/13
野ボール横丁
日本ハム通訳に就任した野茂貴裕氏。
父の背中に感じた「やり通せ」。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2015/01/30
Sports Graphic Number Special
＜天才のルーツを探る＞
8人の証言で読み解く、“ケイ”の素顔。
中村計Kei Nakamura
男子テニス
有料
2015/01/19
野ボール横丁
黒田博樹が再び日本で活躍する根拠。
股関節の硬さ、という弱点が長所に？
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2015/01/19
野ボール横丁
安楽智大が殻を破る時の、ある感覚。
高校時代に3度見えた「軌道」とは？
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2015/01/04
野ボール横丁
島袋洋奨が語る「原因不明の不調」。
甲子園の伝説と、復活への道のり。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/12/20
野ボール横丁
沖縄出身の野球選手は大成しない!?
中日・又吉克樹はジンクスを破るか。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/12/05
野ボール横丁
二刀流の可能性は証明されたが……。
大谷に続く者が現れないと思う理由。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/11/26
野ボール横丁
岡本和真の巨人入りを歓迎する理由。
大学・社会人で右の大砲は育たない？
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/11/06
野ボール横丁
阪神に火をつける男、上本博紀。
超一流の“気迫”だけを武器として。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/10/25
野ボール横丁
独立リーガー梶田宙、異例の引退式。
ジーターより、稲葉よりも輝いた日。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/10/08
野ボール横丁
大谷翔平とダルビッシュは全く違う。
投球の不安定さが意味する「可能性」。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/09/27
Sports Graphic Number Special
＜大谷翔平・二刀流生活を徹底ウォッチ＞
笑いと衝撃の一週間密着記。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
有料
2014/09/26
Sports Graphic Number Special
＜夏の甲子園・涙の4度目V＞
大阪桐蔭「平成最強校の見えざる執念」
中村計Kei Nakamura
高校野球
有料
2014/09/16
野ボール横丁
稲葉篤紀が球場に起こす、ある現象。
野球ファンに、記者に愛された男。
中村計Kei Nakamura
プロ野球
2014/09/16
文藝春秋BOOKS
あいつら、普段はパッパラパーだけど、野球だけは本気だったから。（女子マネ） 2018年夏の甲子園。エース吉田輝星を擁して準優勝、一大フィーバーを巻き起こした秋田代表・金足農業は、何から何まで「ありえない」チームだった。きかねぇ（気性が荒い）ナインの素顔を生き生きと描き出す、涙と笑いの傑作ノンフィクション。
＜本体1,800円＋税／中村計・著＞
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