スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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僕の中では研究の息抜きが練習で、練習の息抜きが研究という感じ。
戸邉直人(陸上)
2019/04/13
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あと1点取られたら終わりだという試合の終盤で、イチローとまともに勝負する投手がどこにおりますか。
岩本勉(プロ野球)
2019/04/12
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今までの常識を誰かが変えていかないと野球界は進歩したことにならない。
イチロー(MLB)
2019/04/11
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やっぱりサッカーをやっている自分が一番好きだなって。
小野伸二(サッカー)
2019/04/10
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個を極めるって、天井がない。無限なんですよ。
中村憲剛(サッカー)
2019/04/09
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ファンの人たちのために相撲を取るか、というのは、いつも稽古場で自問自答していた。
稀勢の里(相撲)
2019/04/08
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4年に一度のスポーツと言われてきたカーリングが根付くものになるためには、素晴らしさを伝えていくことが第一。
本橋麻里(カーリング)
2019/04/07
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われわれの信条は実直にサッカーと向き合う姿勢。言わば「ひたむきさ」にある。
反町康治(サッカー)
2019/04/06
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僕の中ではチャンピオンのまま引退するってことしか頭にない。人が好きでやっとるんやから、とやかく言うなよ。
辰吉丈一郎(ボクシング)
2019/04/05
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うわぁ、イチローさんだ、とか、うわぁ、良い体してるよ、みたいに、感動しながら練習していました。
菊池雄星(MLB)
2019/04/04
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人間ちゅうのは、オベンチャラとわかっていてもうれしい時がある。
江夏豊(プロ野球)
2019/04/03
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みんながチームのために、自分のできることをやった。その象徴がイチロー選手でした。
稲葉篤紀(プロ野球)
2019/04/02
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今振り返れば、20代の頃の自分は「お子ちゃまだったな」という感覚があります。
長谷部誠(サッカー)
2019/04/01
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イチローに渾身の一球を見事に弾き返されてしまって、もうどこに投げていいのか分からなくなったんだ。
バートロ・コローン(MLB)
2019/03/31
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来るか、来ないかはどっちでもいい。とにかく俺の話を聞いてくれ。
栗山英樹(プロ野球)
2019/03/30
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あのときの長野さん、自分のことのように喜んでくれていたんです。
坂本勇人(プロ野球)
2019/03/29
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勝つことが絶対で、それが唯一無二の目標になってしまうと、それは違うと思うんです。
筒香嘉智(プロ野球)
2019/03/28
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優勝は1回でも大変。それが積み重なったので重い。
水谷隼(卓球)
2019/03/27
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僕のプレーが10秒でも、30秒でも必要なら、一生懸命頑張るので、連れて行ってください。
呂比須ワグナー(サッカー)
2019/03/26
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イチローくんはランニングの最初の一歩から全力疾走だった。
王貞治(プロ野球)
2019/03/25
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私にとってトリプルアクセルは自分の気持ちを強く持たせてくれるものでした。
浅田真央(フィギュアスケート)
2019/03/24
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カズさんと一緒に試合に出て、いいパスを出してカズさんがゴールを決めるというイメージでやっています。
松井大輔(サッカー)
2019/03/23
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“楽しむための楽しむ”じゃなくて“厳しい戦いに勝つための楽しむ”。勝ちにこだわって楽しんでほしい。
森保一(サッカー)
2019/03/22
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僕が何かをすることで僕以外の人たちが喜んでくれることが何よりも大事。
イチロー(MLB)
2019/03/21
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これまで培ってきたすべてを捧げたい。そういう覚悟です。
イチロー(MLB)
2019/03/20
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いま目標までは10%くらい。私はまだ大きな重圧は経験していないから。
紀平梨花(フィギュアスケート)
2019/03/19
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NBA初の日本人シューターになりたいと思いますし、代表として東京五輪に出ることも目指したい。
富永啓生(バスケットボール)
2019/03/18
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6点も取られるともう恥ずかしいですよ。早く終わってくれと思いますもん。でも、これが自分の仕事。
楢崎正剛(サッカー)
2019/03/17
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テメエが一番だ、コノヤローって進んでいくしかない。
村田諒太(ボクシング)
2019/03/16
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俺を獲得するということは、フェラーリを買うようなものだ。
ズラタン・イブラヒモビッチ(サッカー)
2019/03/15