スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
-
横綱には畳の上では敬意を表しても、土俵では別です。
高安(相撲)
2019/01/13
-
W杯に向けて日本代表が強くなるために何が必要かといったら、キャプテンが強くなることだと思う。
リーチマイケル(ラグビー)
2019/01/12
-
4つが長所で6つが短所の選手を、8つが長所で2つが短所にするのが優れた指導者だ。
セサル・ルイス・メノッティ(サッカー)
2019/01/11
-
いいサッカーをするにはどうしたらいいか? そう、我々のconstitution(憲法)を守ることだ。
本田圭佑(サッカー)
2019/01/10
-
W杯の次に大きなイベントは、半年後にアジア杯があったので、よっしゃ、見返す舞台としては最高やなって。
堂安律(サッカー)
2019/01/09
-
もうすぐ24歳。全然遅いです。理想としては、20歳くらいで代表に定着しているイメージでしたから。
南野拓実(サッカー)
2019/01/08
-
38歳でもまだまだ伸びると思っている。ゴールを作っていないから、まだまだ途中だと思っています。
上原浩治(MLB)
2019/01/07
-
何気なくやっている個人練習から、その選手の本質って見えてきますから。
宮本恒靖(サッカー)
2019/01/06
-
若手の実戦を増やし、上に行く階段をつくりたい。どの階段を昇れば世界まで行けるのかという目標を示したい。
丸山茂樹(ゴルフ)
2019/01/05
-
1シーズンに5勝以上を何回も達成していることを誇りに思う。
タイガー・ウッズ(ゴルフ)
2019/01/04
-
僕は体操は6種類できて当然であり、ゆかと跳馬だけでは……と思っている。
内村航平(体操)
2019/01/03
-
個人的な目標は対抗戦と選手権でトライ王を獲ること。チームとしては打倒・帝京、それしかありません。
福岡堅樹(ラグビー)
2019/01/02
-
いつかは監督をやりたい。勉強して、下積みもして、経験を積んで、いつか必ず。
川口能活(サッカー)
2019/01/01
-
これは日韓戦争どころじゃない。宇宙戦争ですよ!
桜庭和志(格闘技)
2018/12/31
-
悔しさというより完敗という感じだった。自分たちの力を出し切って負けたのだから、仕方ないです。
鈴木誠也(プロ野球)
2018/12/30
-
いまが「中村史上最高」ですよ。
中村憲剛(サッカー)
2018/12/29
-
結果を残し続けなければジャイアンツでは認めてもらえない。
中井大介(プロ野球)
2018/12/28
-
日本の富裕層にはゴルフ好きは多くても、ゴルフ界のためにお金を使う人は多くありませんでした。
丸山茂樹(ゴルフ)
2018/12/27
-
巨人の4番の座というのは、いちチームの4番というだけではない。球界の4番だからそれは重い。
原辰徳(プロ野球)
2018/12/26
-
スポーツは政治に追随するしかないのは過去の教訓からわかっている。政治に抗うために利用するのは馬鹿げている。
ドラガン・ストイコビッチ(サッカー)
2018/12/25
-
悔しいだけじゃなく、どうしたら良くなるんだろうと考えている時間が自分の成長につながる。
前田健太(MLB)
2018/12/24
-
初めて日本のGIを勝たせてくれて、自信をくれた。だから、ハーツクライは自分にとって特別な馬なんです。
クリストフ・ルメール(競馬)
2018/12/23
-
現役時代、町田樹-フィギュアスケート≒ゼロ。そこで葛藤を感じていたわけです。
町田樹(フィギュアスケート)
2018/12/22
-
シニアに上がったら絶対ミスはしてはいけない、安定感がないのだけは避けたいと思っていました。
紀平梨花(フィギュアスケート)
2018/12/21
-
いやもう、「頑張った」、と思いました。
羽生結弦(フィギュアスケート)
2018/12/20
-
思い通りにいかないことも多いけど、「あれができた、これもできるか」と意欲が湧いてくる。
高橋大輔(フィギュアスケート)
2018/12/19
-
嫌われるつもりで、言いたいことを言わせてもらっている。
工藤公康(プロ野球)
2018/12/18
-
本当のエースになるには15勝じゃ足りないと思います。やっぱり、20勝したい。
菅野智之(プロ野球)
2018/12/17
-
レースはたった一度きりでも、競馬は次につながっていくし、敗戦の中にヒントがある。
武豊(競馬)
2018/12/16
-
フットワークで逃げ回ったりせず、自分のスタイルを貫いたままで歴史を作った。それがワンダフルだね。
ロイ・ジョーンズJr.(ボクシング)
2018/12/15