スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
-
僕には3つの選択肢があった。マドリー、マドリー、そしてマドリーだ。
ブラヒム・ディアス(サッカー)
2019/03/14
-
年齢は、単に紙に書かれた数字に過ぎない。
エサム・エルハダリ(サッカー)
2019/03/13
-
あんな感覚は初めてでしたね。無双って感じです。完全なゾーン状態。
吉田輝星(高校野球)
2019/03/12
-
毎日同じことを続けること、コツコツとやっていればいいこともあるということが、多くの人々の気持ちとつながったのかな。
三浦知良(サッカー)
2019/03/11
-
相撲界に入ったことで、僕たちは異常なほどに精神力が強くなっていったんです。
花田虎上(相撲)
2019/03/10
-
本塁打を打っても、酔いしれてる心はなかった。次どうしよう次どうしよう次、次、次って。
今岡誠(プロ野球)
2019/03/09
-
最初の目標がNBAのコートに立つことで、そこから第一歩が始まると思っていたけれど、達成感が正直、全然なかった。
渡邊雄太(NBA)
2019/03/08
-
悪かった年、良かった年、僕はどちらでもわかっているので、どっちが来ても受け入れなければいけない。
松山英樹(ゴルフ)
2019/03/07
-
かなり批判的なところもあるけれど、でもこれはヨーロッパの16歳の女の子ならごく普通だと思う。
マルチナ・ヒンギス(テニス)
2019/03/06
-
WNBA結成の噂を聞いたときから、アメリカでプレーしたくて仕方なかった。
萩原美樹子(バスケットボール)
2019/03/05
-
後先考えている余裕はありませんでした。
柏原竜二(陸上)
2019/03/04
-
自発的に物事を考えられるようにならないとこれから先の成長はないから。
原晋(陸上)
2019/03/03
-
父が五輪に3回出ているので、自分は4回目を目指したいんです。
塚原直也(体操)
2019/03/02
-
なんか俺たち、チヤホヤされたくない?
堀江翔太(ラグビー)
2019/03/01
-
恐怖ですね。ロンドン五輪後の銀座のパレードで大勢の方々に喜んでもらったあの時だって。
宮間あや(サッカー)
2019/02/28
-
一つの競技がだめでも得意種目で挽回できるのが楽しい。
才藤歩夢(近代五種/フェンシング)
2019/02/27
-
僕が点を取るようになったのはオフトが僕にストライカー的な仕事を認識させてくれたから。
三浦知良(サッカー)
2019/02/26
-
うまくいったのも、結果が出たからだ。勝利を重ねることで、展望も開けていった。
アーセン・ベンゲル(サッカー)
2019/02/25
-
トンバと目が合ったら「ヨッ」なんて声をかけてくれた。その瞬間「俺も大きくなった」ってね(笑)。
木村公宣(アルペンスキー)
2019/02/24
-
「自分の才能を信じたほうがいい」というイチローさんの言葉のおかげで自信も持てました。
大谷翔平(MLB)
2019/02/23
-
偉大なチームをつくるために、必ずしも高額な選手を獲得する必要はない。若くて無名の選手たちも、素晴らしい貢献ができる。
ペレ(サッカー)
2019/02/22
-
バスケットってこれだけ注目してもらえるんだって可能性を、学生ながらに感じていましたね。
田臥勇太(バスケットボール)
2019/02/21
-
フィールドに立つ彼は、まさに純金かダイヤのかけらです。
マルチェロ・リッピ(サッカー)
2019/02/20
-
かつては1年のうち、360日はジーコに怒られていた。でも、いまは「これはあなたに教わったことだ」と口にできる。
鈴木満(サッカー)
2019/02/19
-
(ボブスレーは)ジェットコースターくらいだとなめてかかったんですけど、やってみたらロケット並みじゃないですか。
室伏広治(陸上)
2019/02/18
-
最初は負けてばかりで、そのときの悔しさがカーリングを夢中にさせたんです。
敦賀信人(カーリング)
2019/02/17
-
長所があれば、欠点もある。短所をチームメイトがカバーをしていく。それが理想の形だと思っている。
オズワルド・オリヴェイラ(サッカー)
2019/02/16
-
力で押して打たれても、誰も男のロマンだなんて言ってくれない。
長谷川滋利(MLB)
2019/02/15
-
自分の中で変わりますね、モードが。なんとかしなきゃ、じゃなくて、絶対抑えてやる、になる。
田中将大(プロ野球)
2019/02/14
-
自分の中にあるパワーを引き出すのは夢と目的。
西本聖(プロ野球)
2019/02/13