スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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私の中で横綱というのは初代若乃花でしかないんです。
貴乃花(相撲)
2019/05/13
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千代の富士関が硬かったとしたら、貴花田は柔らかいんです。
寺尾(相撲)
2019/05/12
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時が経てば、僕らが勝ち続けていることの本当の価値が分かることになるはずだ。
アンドレス・イニエスタ(サッカー)
2019/05/11
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日本人特有のシャイさがなく、アメリカナイズされているような印象を受けました。
長谷川滋利(MLB)
2019/05/10
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100人いたら99人の選手はアーセナルに行くかもしれない。でも私は誰よりも家族を尊重したい。
ドラガン・ストイコビッチ(サッカー)
2019/05/09
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情けなさや、負けたくないというライバル意識と同時に「こいつ、すげえな」という思いがありました。
今永昇太(プロ野球)
2019/05/08
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アメリカでは何段階もあったけど、日本は二軍と一軍しかない。いっきに3Aに入れた気分でした。チャンスはある、と。
山口鉄也(プロ野球)
2019/05/07
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そういえばギータってあだ名をつけてくれたのはムネさんなんです。
柳田悠岐(プロ野球)
2019/05/06
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世の中のニュースを知っておかないといけないこともあると思うんですけど、今の自分には必要ないかなと思うんです。
根尾昂(プロ野球)
2019/05/05
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もしそこまで計算していたとしたら、イチローさん、すごいなって思いました。
大谷翔平(MLB)
2019/05/04
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悪いが今日はサッカーしなくていい。ハイエナのようにビスマルクにつきまとってくれ。
ジーコ(サッカー)
2019/05/03
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仲が良いからって由伸に挨拶とかしとったら、お前が痛い目食らうぞ!
星野仙一(プロ野球)
2019/05/02
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彼は新しい時代の卓球をしている。
森薗政崇(卓球)
2019/05/01
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僕が求めるのは4番を守れる5番打者。理想形は松井秀喜の後を打った清原ですよ。
原辰徳(プロ野球)
2019/04/30
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沖縄の人にとって、バスケコートは小さい頃から馴染みの遊び場。いや、大人になってもあんまり変わらないですね。
岸本隆一(バスケットボール)
2019/04/29
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みんなが僕の動きを見てくれている。パスを出してくれればゴールを決める自信がある。
伊藤翔(サッカー)
2019/04/28
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この試合を日本で見られなかった人がいたら、あとでもいいから見る機会が得られることを願うね。それだけの価値がある。
ユルゲン・クロップ(サッカー)
2019/04/27
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ブーイングがシュートをブロックするわけではないから。
コービー・ブライアント(NBA)
2019/04/26
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自分で考えた式と答えの中で、人と違う滑りで上を目指したい。
平野歩夢(スケートボード)
2019/04/25
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日本とアフリカのサッカー界をつなげる、その一歩になれないかって思うようになってきたんです。
中町公祐(サッカー)
2019/04/24
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「ヨーロッパだから」とか、「ヨーロッパの外だから」と考えず、純粋に自分が魅力を感じたチームに行こうと思いました。
中島翔哉(サッカー)
2019/04/23
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オリンピックに出て頂点に立ちたい。そしていつかお兄ちゃんを超えたいです。
張本美和(卓球)
2019/04/22
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俺はローマ人として生まれ、ローマ人として死ぬ。この街を離れる気はないね。
フランチェスコ・トッティ(サッカー)
2019/04/21
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勝てば「いい雰囲気のチーム」と言われる。でも結果がすべて。負ければ緩かったということになる。
吉田麻也(サッカー)
2019/04/20
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チームのコアな人たちと強い信頼関係を築けているから、今も、チームを強くしていきたい思い続けられている。
田臥勇太(バスケットボール)
2019/04/19
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僕が結果を残すことでスペインのスケート界が変わるなら、それが使命なんだ。
ハビエル・フェルナンデス(フィギュアスケート)
2019/04/18
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打たれることは当たり前で、むしろ打たれなかったら怖いです。
吉川峻平(MLB)
2019/04/17
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一流のピッチャーに必要なアイテムが10個あるとしたら、1個か2個は人並みで十分なんです。
阿波野秀幸(プロ野球)
2019/04/16
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ヤンキースは常に勝っていないといけないチームですから。
田中将大(MLB)
2019/04/15
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サッカーは1人でやるスポーツではない。11人でやることで生き長らえるヒントがある。
中村俊輔(サッカー)
2019/04/14