スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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結果は残していないけれど、そこまでの差は感じなかった。
渡邊雄太(NBA)
2019/06/12
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澤穂希というサッカー選手は、平均点のアスリートなんです。
澤穂希(サッカー)
2019/06/11
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自分で選んだ道だし、マイナスなことはひとつもない。
熊谷紗希(サッカー)
2019/06/10
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忍者が知らない間に、さっと渡していく。そんな形をイメージしていた。
高野進(陸上)
2019/06/09
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世界を目指すために誘惑の多い東京を離れた方がいいな、と。
堀尾謙介(陸上)
2019/06/08
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ユヅがあれほどの演技ができたのも、自分を信じる力が強かったからだと思うんです。
ハビエル・フェルナンデス(フィギュアスケート)
2019/06/07
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メダルの価値はその後の生き方で決まるんだろうと思います。
有森裕子(陸上)
2019/06/06
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一つ心にあったのは、監督に恩返しがしたいということ。
高橋尚子(マラソン)
2019/06/05
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今から、おまえのメンタルをズタズタにしてやるぞ。
マッシミリアーノ・アッレグリ(サッカー)
2019/06/04
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僕は追う方が好きだったから、敵がいるとすごく燃える。
北島康介(競泳)
2019/06/03
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いい選手がいなければ、いい戦術もありえない。私はベストの組み合わせを考えるだけだ。
ジョゼップ・グアルディオラ(サッカー)
2019/06/02
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あんな瞬間、あんな喜びを、再び味わえるだろうか?
デイビッド・ベッカム(サッカー)
2019/06/01
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私の心は空っぽになっていない。常に頭はアイデアで溢れそうになっているくらいだ。
ユルゲン・クロップ(サッカー)
2019/05/31
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リーガ3位というのは、我々にとっては優勝のようなものだ。
ディエゴ・シメオネ(サッカー)
2019/05/30
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楽しむことを大事にして、外からのプレッシャーに動じないようにしたい。
大坂なおみ(テニス)
2019/05/29
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ロジャーからは、振る舞いや人となりに刺激を受けている。それがなければ、テニスをやっていても色彩のない生活だ。
ステファノス・チチパス(テニス)
2019/05/28
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イップスまではいかないけど、テニス人生終わったかなと思う瞬間もありました。
錦織圭(テニス)
2019/05/27
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倍、犠牲を払うのが横綱。でも、そこで倍、喜べるのも横綱なんです。
日馬富士(相撲)
2019/05/26
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初めて綱を腰に締めた瞬間、感情がぶっ飛んだから。綱を締めるということは別格だった。
稀勢の里(相撲)
2019/05/25
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相手や状況に応じて、接し方を変える必要があります。
サーシャ・バイン(テニス)
2019/05/24
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猪木さんは現役の頃、第1試合が始まるギリギリまで本気のスパーリングをしてた。
武藤敬司(プロレス)
2019/05/23
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勝ちがつかないとか、そういうことはもう気にしていません。
斎藤佑樹(プロ野球)
2019/05/22
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とにかくアメリカという国は特にわかりやすくないと伝わらないんです。
中邑真輔(プロレス)
2019/05/21
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ぼくらが飽きてすぐやめるようなことを、イチローは何十年も続けてきたんです。
福良淳一(プロ野球)
2019/05/20
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100本分のビタミンドリンクを飲んだくらいに効果がありました。
高安(相撲)
2019/05/19
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岩瀬が打たれて負けたなら、仕方ねえじゃねえか。
落合博満(プロ野球)
2019/05/18
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素人じゃあるまいし、何年、いや何十年プロレス撮っているんですか。
オカダ・カズチカ(プロレス)
2019/05/17
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僕はすべてプロレスに還元するために外に出てますから。
棚橋弘至(プロレス)
2019/05/16
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俺を好きとか嫌いとかはどうでもいい。でも俺の相撲はみんな見たいんだよ。
朝青龍(相撲)
2019/05/15
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息子たちは「パパ、カッコ良かったよ」と言ってくれました。今度は自分が息子たちに期待する番かな。
清宮克幸(ラグビー)
2019/05/14