著者プロフィール
鈴木忠平Tadahira Suzuki
1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。
Number Ex
ヒルマン「なぜ山井を代えるんだ…?」 13年前、あの“消えた完全試合”を敗者・日ハムはどう見ていた?
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/12/07
ラストマッチ
<現役最終戦に秘めた思い(7)>
明神智和「最後だからこそ普段通りで」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
Jリーグ
有料
2020/12/02
Sports Graphic Number More
沢村賞投手・大野雄大に“火をつけた”スラッガーとは「自分を曲げても勝たないといけなかったんで」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/12/02
ラストマッチ
<現役最終戦に秘めた思い(6)>
久保田智之「最後は打たれて辞めたかった」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2020/11/18
Sports Graphic Number Special
ダルビッシュ有「羽曳野の河川敷から」~メジャーリーガーの原点探訪~
鈴木忠平Tadahira Suzuki
MLB
有料
2020/11/13
Number Web More
【秘話】ダルビッシュをマカべッシュが語る 東北高校野球部が1つになる日
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2020/11/12
ラストマッチ
<現役最終戦に秘めた思い(5)>
室伏広治「父がいたから孤独じゃなかった」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
陸上
有料
2020/11/04
ラストマッチ
<現役最終戦に秘めた思い(4)>
岡崎朋美「娘がいたから笑顔でサヨナラ」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
スピードスケート
有料
2020/10/21
ラストマッチ
<現役最終戦に秘めた思い(3)>
野口みずき「感謝を伝えておかなければ」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
マラソン
有料
2020/10/07
ラストマッチ
<現役最終戦に秘めた思い(2)>
野村忠宏「わかっているのに体は動かなかった」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
有料
2020/09/16
ラストマッチ
<現役最終戦に秘めた思い(1)>
北島康介「最後の死にっぷりがはっきり分かった」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
競泳
有料
2020/09/02
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(終)>
リオ五輪 7人制ラグビー桑水流裕策
鈴木忠平Tadahira Suzuki
ラグビー日本代表
2020/08/30
Sports Graphic Number Special
<巻頭インタビュー>
野茂英雄「僕がブレずに貫いてきたもの」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
MLB
有料
2020/08/20
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(15)>
ロンドン五輪 柔道・福見友子
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
2020/08/16
Sports Graphic Number More
清原和博、伝説の決勝を再び見る。
「神様がお膳立てしたんだなって」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
高校野球
2020/08/08
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(14)>
ロンドン五輪 サッカー・徳永悠平
鈴木忠平Tadahira Suzuki
サッカー日本代表
2020/08/02
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(13)>
北京五輪 バド女子スエマエペア
鈴木忠平Tadahira Suzuki
バドミントン
2020/07/19
オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(12)>
北京五輪 女子卓球・福岡春菜
鈴木忠平Tadahira Suzuki
卓球日本代表
2020/07/05
One story of the field
パ・リーグ人気の運営裏側に迫る。
「勝敗の外にあるものに価値を」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/07/01
One story of the field
「人気のセ、実力のパ」からの挑戦。
プロ野球ビジネスが迎える新時代。
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2020/07/01
文春文庫
PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
<本体600円+税/鈴木忠平・著>
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