著者プロフィール
鈴木忠平Tadahira Suzuki
1977年生まれ。愛知県立熱田高校、名古屋外国語大学を卒業後、日刊スポーツ新聞社、Number編集部を経てフリーに。著書に『清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実』。『清原和博 告白』の取材・構成を担当。
プロ野球PRESS
落合博満「どうする？」「ちょっと聞いてきます…」 山井→岩瀬、14年前“消えた完全試合”の夜…中日のブルペンでは何が起きていた？
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2021/10/02
One story of the field
「ストレートの平均で160キロぐらいを投げて」今年20歳の佐々木朗希が明かす“壮大な未来図”…イチローや松坂大輔と異なる感覚とは
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
2021/08/27
Sports Graphic Number Special
［付き人が見た2人の決勝］阿部一二三／阿部詩「兄の背中、妹の信頼」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
有料
2021/08/15
Sports Graphic Number Special
［混合初メダルの舞台裏を明かす］渡辺勇大／東野有紗「照れくささなんて超えました」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
バドミントン
有料
2021/08/15
Sports Graphic Number Special
［13年越しの連覇達成］上野由岐子「そしてソフトボールの象徴に」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
ソフトボール
有料
2021/08/15
Sports Graphic Number Special
［王国も怖れた3人娘］石川佳純／平野美宇／伊藤美誠「涙は前進の証」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
卓球日本代表
有料
2021/08/13
Sports Graphic Number Special
［2人が明かす勝利の秘密］伊藤美誠＆水谷隼「史上最強のリミックス」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
卓球日本代表
有料
2021/08/12
ラストマッチ
＜現役最終戦に秘めた思い(19)＞海老沼匡「優勝で果たした古賀稔彦との約束」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
有料
2021/08/11
Sports Graphic Number Special
［選手団主将の悲願］山縣亮太「ファイナルを掴む想像力」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
短距離走
有料
2021/07/30
Sports Graphic Number Special
［始まりの日を見届けて］本物のゲームが幕を開ける
鈴木忠平Tadahira Suzuki
その他スポーツ
有料
2021/07/29
Sports Graphic Number Special
［兄妹金メダルの深層（1）］阿部一二三「父と歩んだ完勝への道」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
有料
2021/07/29
Sports Graphic Number Special
［兄妹金メダルの深層（2）］阿部詩「先に果たした母への恩返し」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
有料
2021/07/29
Number Ex
日本柔道史に残る“24分間の死闘” 涙の敗者・丸山城志郎27歳が語った「東京五輪を失って、世界一を獲った半年間」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
2021/07/20
Sports Graphic Number Special
［2度の遠回りを越えて］桃田賢斗「頂点はまだまだ先に」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
バドミントン
有料
2021/07/16
Sports Graphic Number Special
［揺るぎなき確信］阿部一二三「絶対に優勝する。それしかない」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
柔道
有料
2021/07/16
ラストマッチ
＜現役最終戦に秘めた思い(18)＞佐藤寿人「ラストゴールか、チームの勝利か」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
Jリーグ
有料
2021/07/14
Sports Graphic Number Special
陸上日本選手権男子100m「果てなきデッドヒート」～ドキュメント～
鈴木忠平Tadahira Suzuki
短距離走
有料
2021/07/01
Sports Graphic Number Special
佐藤輝明「面白くなければプロじゃない」～新時代の咆哮～
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロ野球
有料
2021/06/17
ラストマッチ
＜現役最終戦に秘めた思い(17)＞中西学「リングから降りても死ぬまでプロレスラー」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
プロレス
有料
2021/06/15
ラストマッチ
＜現役最終戦に秘めた思い(16)＞朝原宣治「走り終えてわかった『ありがとう』の意味」
鈴木忠平Tadahira Suzuki
短距離走
有料
2021/06/02
文春文庫
PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の”記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
＜本体600円＋税／鈴木忠平・著＞
▶ 書籍紹介ページへ（文藝春秋BOOKS）
