スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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神様は自分に何を教えようとしているのか、まったく分かんない。
ダルビッシュ有(MLB)
2018/10/15
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初めてマウンドを降りたいと思いました……。
吉田輝星(高校野球)
2018/10/14
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僕はトリプルスリーより、チームを勝たせる仕事を大事にしたいと思っているんです。
山田哲人(プロ野球)
2018/10/13
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世代交代をしたチームにとって、優勝は本当に大きかった。
長谷部誠(サッカー)
2018/10/12
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やっぱり甲子園で優勝したって出来事は一生ついてくるんだなって。
森尾和貴(高校野球)
2018/10/11
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オリンピックというのは速さを競うのではなく、強さを競うものだと思っています。
鈴木大地(競泳)
2018/10/10
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2番になったところで、誰も気にかけてくれないし、思い出にもならない。
クレイトン・カーショウ(MLB)
2018/10/09
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自分たちが日本の王者であると実証できるのは全勝優勝しかないと思っていた。
市川美余(カーリング)
2018/10/08
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これだけ多様な背景、経験を持った選手が集まっているチームは他にない。それがひとつになったときはすごい力を出すはず。
村田毅(ラグビー)
2018/10/07
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自分がヴィッセル神戸に来た意味は、経験を伝え、活かしてもらうところにもあるだろう。
ルーカス・ポドルスキ(サッカー)
2018/10/06
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反骨心という言葉だけじゃ収まりきらない、自分の内から湧きあがる感情が、外国人に対してすごくある。
堂安律(サッカー)
2018/10/05
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あんな馬鹿な試合、俺と猪木にしかできないよ。
マサ斎藤(プロレス)
2018/10/04
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1試合1試合、少しでも向上していくように、その積み重ねで今まで来られた。野球を辞めるまで、そういう感じでやっていくと思います。
田中将大(MLB)
2018/10/03
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トップ4の選手とやらない限り、今の自分のテニスはそんなには変えないつもりです。無理しなくても勝てるという自信がついてきているので。
錦織圭(テニス)
2018/10/02
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みんなが頑張った分だけ会社の経営資料の中にきちっと出る。浦和レッズをそういうクラブにしたかった。
犬飼基昭(サッカー)
2018/10/01
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本当に、打たれたくない、三振で決めてやろう、自分でアウトにしてやろうと思ったのは、最後の1球です。
松坂大輔(高校野球)
2018/09/30
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イニエスタは今、本当にいい時期に来ているように感じる。37歳の自分からしても、本当にいい教材。
中村俊輔(サッカー)
2018/09/29
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監督は先生でもないし、上司でもない。自分の考えがあったら、それをそのまま言っていた。
三浦知良(サッカー)
2018/09/28
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悔いを残したくないんで。また癖が出るようなら、それはそのとき考えます。
島袋洋奨(プロ野球)
2018/09/27
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いいものを持ってるんだから自由に打っていけ。三振しても監督に交代と言わせないから。
高木由一(プロ野球)
2018/09/26
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グレート以上の気分だよ。
マニー・マチャド(MLB)
2018/09/25
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ノープロブレム。
勇利アルバチャコフ(ボクシング)
2018/09/24
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褒め言葉は自分をだめにするから好きではない。
中山雅史(サッカー)
2018/09/23
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ラグビー文化のひとつとして、飲むということは常にあります。
トニー・ブラウン(ラグビー)
2018/09/22
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日本の選手は、試合で練習とは違う状況に陥ったとき、急に反応できないことがある。そこが物足りないね。
パトリック・エムボマ(サッカー)
2018/09/21
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大谷翔平のゴールはここではない。
佐々木洋(高校野球)
2018/09/20
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生まれてきてよかった……。
辰吉丈一郎(ボクシング)
2018/09/19
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進歩は結果で測るものではない。進歩は、どれだけ落ち着いてできたかということに表れるものだ。
ブラッド・スティーブンス(NBA)
2018/09/18
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人が何と言おうと、獲れる時に獲らないとタイトルなんて二度と獲れない。
山田久志(プロ野球)
2018/09/17
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どんなにタフな状況に置かれても、常にポジティブな姿勢は崩さなかった。だからこそ今の自分がいる。
デーブ・ロバーツ(MLB)
2018/09/16