著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
Before The Game
指名する自由、拒否する自由。
~ドラフト4位以下なら社会人、と宣言して
いた選手を6位で指名することの責任~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2016/11/29
プロ野球亭日乗
中田翔はなぜ5番ではなく4番か。
侍ジャパンの難問「筒香嘉智の後」。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2016/11/15
プロ野球亭日乗
武田のカーブ、千賀のフォークが……。
メジャー球で削がれた侍Jの投手力。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2016/11/11
Sports Graphic Number Special
<KEYMAN of the Game3>
黒田博樹「最後まで不屈であること」
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2016/11/09
プロ野球亭日乗
ジョンソンが95球で降板した遠因。
中島卓也、5連続ファウルの幻影。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/31
プロ野球亭日乗
“仕掛けずバント”の広島は怖くない。
崖っぷちの今こそ赤ヘル野球を貫け。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/28
Before The Game
天才が天才であり続けるために。~畑岡奈紗が見習うべきは大谷翔平ではなく、イチロー~
鷲田康Yasushi Washida
女子ゴルフ
有料
2016/10/28
プロ野球亭日乗
中田翔の同点弾に“4番像”を考える。
広島と日本ハム打線の最大の違い。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/27
プロ野球亭日乗
ボール球が来る事はわかっていた。
大谷翔平が制した駆け引きの内実。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/26
プロ野球亭日乗
広島が石原慶幸の力で奪った2勝。
短期決戦の要は、捕手の「対応力」。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/24
プロ野球亭日乗
大谷翔平を日本シリーズから「消せ」。
初戦の先発に黒田博樹を推す理由。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/21
プロ野球亭日乗
なぜラミレス監督は嶺井を使ったか。
DeNAと巨人の明暗は、捕手起用の差?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/11
プロ野球亭日乗
阿部慎之助、内海哲也、山口鉄也。
巨人の生命線はDeNAには無い「経験」!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/08
プロ野球亭日乗
2016年に巨人が頼った13人の外国人。
クルーズ抹消は迷走劇の最終章だ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/10/06
Before The Game
リーグ2位にもアドバンテージを。~プロ野球CSで2位と3位には開催地以外に差がない現状~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2016/10/01
プロ野球亭日乗
最低1年、最悪無期失格は極端過ぎ!?
野球協約の反社会勢力関連に改正を。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/09/23
プロ野球亭日乗
“野手脳”高橋由伸監督に、
巨人・堤辰佳GMから愛の手を!!
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/09/10
Before The Game
知らなかったは通用しない。~野球界と暴力団の関係はなぜ終わらないのか~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2016/09/06
プロ野球亭日乗
「みんな過剰に期待しすぎなんですよ」
澤村拓一に聞かせたい上原浩治の金言。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/09/02
プロ野球亭日乗
“監督やGMのようなもの”で自滅。
中日ベンチ内で、一体何があった?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/08/22
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
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