著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ~巨人vs.中日 史上最高の決戦~』(文藝春秋)。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』(文藝春秋)、『ホームラン術』(文春新書)がある。
プロ野球亭日乗
「全員が納得することはありえない」
小久保采配は、勝利だけのために。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/03/16
プロ野球亭日乗
対応する打撃と、決めにいく打撃。
日本の4番・筒香嘉智の2つの顔。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/03/15
プロ野球亭日乗
則本と牧田の登板順を徹底検証!
9回と11回は必要な能力が違う?
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/03/13
プロ野球亭日乗
WBCは“滑らせ変化球”こそ最強。
千賀と宮西が今後も頼れる理由。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/03/09
プロ野球亭日乗
菊池、中田、青木の守備で勝った。
WBC初戦、打線爆発より嬉しい事。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/03/08
プロ野球亭日乗
侍ジャパンの野球とは何か――。
指揮官の「遠慮」はチームを殺す。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/03/06
プロ野球亭日乗
WBC壮行試合で見えた主力の好不調。
小久保監督は“原采配”を見習う時か?
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/03/02
プロ野球亭日乗
筒香&坂本を導く松井秀喜の打撃論。
メジャー仕様か、自分らしさの徹底か。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/02/27
プロ野球亭日乗
嶋、大野、小林という軸なき捕手陣。
ならばWBCは「3本の矢」しかない。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/02/23
Before The Game
横綱の名に恥じぬよう精進いたします。~四字熟語ではなく、シンプルに語った稀勢の里の人間性~
鷲田康Yasushi Washida
相撲
有料
2017/02/18
プロ野球亭日乗
「最も大事なのは筒香の後ろ」
WBC、小久保監督は誰を選ぶ?
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/02/16
プロ野球亭日乗
「四球は恥」という神経質を捨てろ。
権藤博がWBCに用意する異端投球術。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/02/09
プロ野球亭日乗
“投手・大谷”の穴をどう埋める?
侍ジャパン・権藤博投手コーチに訊く。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/02/02
プロ野球亭日乗
WBCの陣容がほぼ決定、あとは采配。
選手のプライドより勝利を優先せよ。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2017/01/25
Before The Game
突拍子も無いから心に浸透する。~いつも常識を越える、巨人・長嶋茂雄と青学・原晋の言葉~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2017/01/21
プロ野球亭日乗
小林誠司には元木大介の匂いがする!?
なぜ阿部は彼に坊主頭を命じたのか。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2017/01/13
プロ野球亭日乗
「戦力不足」だった高橋巨人1年目。
勝つしかない覚悟と、世代交代と。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/12/28
Before The Game
日米交渉のゴングは鳴っている。~大谷翔平が5億円で売られる事態を避けるために~
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
有料
2016/12/27
プロ野球亭日乗
中日低迷は落合GMだけの責任か。
年俸削減に囚われた3年間の結末。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2016/12/23
プロ野球亭日乗
“WBC準決勝に進めるのか”の声も。
小久保監督の少数精鋭策は妥当か?
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2016/12/02
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化!
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
<本体1500円+税/鷲田康・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)