著者プロフィール
佐藤俊Shun Sato
1963年、北海道生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、出版社を経て'93年、フリ-ランスとして独立。サッカ-、陸上を中心にジャンルを問わない、仕事は断らないがポリシ-。波乗りとマラソンを愛す。著書は、「稲本潤一1979-2002」「宮本恒靖 学ぶ人」(文藝春秋)、「箱根0区を駆ける者たち」(幻冬舎)、「箱根奪取」(集英社)など著者多数あり。
話が終わったらボールを蹴ろう
年々得点が減り、失点は増える一方。
3年ぶり無冠のG大阪は何が問題か。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/12/28
話が終わったらボールを蹴ろう
昌子源「センターバックはつらい」
鹿島のDFリーダーは目立ちたがり?
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/12/07
話が終わったらボールを蹴ろう
CS決勝を左右する金崎vs.遠藤航。
初戦は遠藤に軍配、次なる策は?
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/12/03
話が終わったらボールを蹴ろう
「何も手にしていない。はしゃぐな」
小笠原、永木コンビこそ鹿島の魂。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/11/28
話が終わったらボールを蹴ろう
堂安律「なんで出れへんのやろ」
ガンバが英才教育を施す天才の苦悩。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/11/23
話が終わったらボールを蹴ろう
過去の最終予選、勝ち点を見ると……。
サウジ戦は“絶対に勝つべき戦い”。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/11/09
話が終わったらボールを蹴ろう
湘南にあって、名古屋にない「希望」。
スタイルを創るのは今しかない!
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/11/04
話が終わったらボールを蹴ろう
曹監督に甘えた選手たちの依存心。
湘南、降格の陰に「いい練習」問題。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/10/25
話が終わったらボールを蹴ろう
ガンバのルヴァン杯はプラスだった!
土台はある、あとは「もう1歩」の駒。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/10/19
話が終わったらボールを蹴ろう
G大阪を完全に粉砕した浦和の“右”。
駒井善成のドリブルは「やっかい」だ。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/10/04
話が終わったらボールを蹴ろう
過去最高の費用と時間をかけたU-19。
小川航基は東京五輪の主役になるか。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/09/30
話が終わったらボールを蹴ろう
リーグ9連敗、窮地の湘南スタイル。
降格危機の今こそ愚直さを思い出せ。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/09/17
話が終わったらボールを蹴ろう
原口と酒井高がサイドを甦らせた。
開いて、揺さぶって、身体を張って。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/09/07
話が終わったらボールを蹴ろう
リオでの敗退劇から考える4年後――。
東京世代に“トルシエ式”の採用を!
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/08/31
リオ五輪PRESS
「主将として後悔はない」が……。
遠藤航、1次L敗退に噛み締めた現実。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/08/15
リオ五輪PRESS
諦めの悪い男、室屋成が帰ってきた!
コロンビア戦ドローを導いた精神力。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/08/10
リオ五輪PRESS
塩谷が苦悩する“慣れない”4バック。
コロンビア戦、DF陣は余裕を持てるか。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/08/07
リオ五輪PRESS
五輪前から守備は破綻していた?
手倉森J、5失点はなぜ起こったか。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/08/05
リオ五輪PRESS
「ナイジェリア戦がメダルへの全て」
リオ初戦、日本が抑えるべきはミケル。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/08/04
話が終わったらボールを蹴ろう
五輪までにU-23に必要な3つのこと。
全てのカギは、遠藤航が握っている。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2016/07/29
文藝春秋BOOKS
日本代表主将が語るリーダー論、サッカー論
トルシエ、ジーコ監督の下、日韓、ドイツW杯を戦った日本代表キャプテン。引退を決意した彼が語る、チームリーダーとして学んだこ
<本体1,200円+税/佐藤俊・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)