著者プロフィール

佐藤俊Shun Sato
1963年、北海道生まれ。青山学院大学経営学部卒業後、出版社を経て'93年、フリ-ランスとして独立。サッカ-、陸上を中心にジャンルを問わない、仕事は断らないがポリシ-。波乗りとマラソンを愛す。著書は、「稲本潤一1979-2002」「宮本恒靖 学ぶ人」(文藝春秋)、「箱根0区を駆ける者たち」(幻冬舎)、「箱根奪取」(集英社)など著者多数あり。

オリンピックPRESS
瀬古利彦が語るMGC成功の理由。
長期的な練習、1億円、一発勝負。
佐藤俊Shun Sato
マラソン
2020/05/05

話が終わったらボールを蹴ろう
小野、高原、稲本を追う日々の終焉。
ドキュメンタリー番組の終わり方。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2020/04/29

話が終わったらボールを蹴ろう
小野、高原、稲本を撮り続けた男。
フジテレビ能智氏が捧げた19年間。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2020/04/29

箱根駅伝PRESS
箱根に関東インカレ中止の影響は?
出雲や全日本は主力不在の可能性も。
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2020/04/08

話が終わったらボールを蹴ろう
5月9日のJ再開が難しければ大胆に。
4カ月間ショートリーグ制の提案。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2020/04/02

箱根駅伝PRESS
箱根経験者が席巻するマラソン界。
急激なレベルアップはなぜ起きた?
佐藤俊Shun Sato
マラソン
2020/03/29

箱根駅伝PRESS
駅伝のない春、大学陸上部は何を?
意外に重要な「トラックシーズン」。
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2020/03/15

話が終わったらボールを蹴ろう
五輪サッカーは本番直前が勝負。
親善試合中止はシリアスではない。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2020/03/12

オリンピックPRESS
大迫傑が貫いた最強の「自分目線」。
日本記録を生んだのはブレない心。
佐藤俊Shun Sato
マラソン
2020/03/02

オリンピックPRESS
東京マラソンは勝敗の前にタイム!
大迫傑の2時間5分50秒は切れるのか。
佐藤俊Shun Sato
マラソン
2020/02/27

話が終わったらボールを蹴ろう
鈴木武蔵+自己主張=得点王の意欲。
「大迫さんと違う自分のスタイルで」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2020/02/20

話が終わったらボールを蹴ろう
ミシャと札幌が考える“勝ち点70”。
「まだ3年目、きっと生き残れる」
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2020/02/19

箱根駅伝PRESS
箱根の後、駅伝部は何をしているか。
新入生が入るまでの意外と忙しい冬。
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2020/02/02

話が終わったらボールを蹴ろう
神戸で誰よりも不可欠な男・山口蛍。
劣勢で輝き、初タイトルをもたらす。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2020/01/08

話が終わったらボールを蹴ろう
J1残留の余韻に浸っている暇はない。
湘南には「新たな一歩」が必要だ。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2019/12/17

箱根駅伝PRESS
12月10日は箱根駅伝への運命の日。
エントリーから外れた主力たち。
佐藤俊Shun Sato
駅伝
2019/12/14

話が終わったらボールを蹴ろう
勝てば残留、負ければプレーオフ。
それでも湘南がピリつかない理由。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2019/12/04

話が終わったらボールを蹴ろう
中村俊輔、横浜FCでの試行錯誤。
理想と現実の間で戦い続けた5カ月。
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2019/11/27

話が終わったらボールを蹴ろう
山口蛍が永井謙佑と共に変えた流れ。
代表に必要な能力と、本人の違和感。
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2019/11/22

話が終わったらボールを蹴ろう
攻撃的DF・進藤亮佑、代表初招集。
「名前で守れるぐらいの存在感を」
佐藤俊Shun Sato
サッカー日本代表
2019/11/13
文藝春秋BOOKS
日本代表主将が語るリーダー論、サッカー論
トルシエ、ジーコ監督の下、日韓、ドイツW杯を戦った日本代表キャプテン。引退を決意した彼が語る、チームリーダーとして学んだこ
<本体1,200円+税/佐藤俊・著>
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