< 記事に戻る “戦後初の三冠王”ノムさんはなぜ「今考えても異次元」なのか? 97%が“捕手として出場”なのに22歳で本塁打王&40歳でも28本…データで分析 入団4年目の1957年、22歳の若さで初の本塁打王に輝いた野村。'61~'68年には8年連続本塁打王に輝き、そのうち'62~'67年は6年連続打点王、'65年には戦後初の三冠王も獲得している。出場試合数3017試合は、'15年に谷繁元信に抜かれるまで35年間、歴代1位の記録だった。オールスター出場21回の史上最多記録も この記事を読む