春のランニング特集 走れる喜び、走れる楽しさ、走れる気持ちよさ

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Sports Graphic Number

<22年間の激走を語る>福士加代子「マラソンのラスボス、倒せたかな」

長きにわたり、日本の陸上長距離界を牽引してきた笑顔の女王が、成功あり失敗もありの賑やかなアスリート人生を終えた。走り続けた脚をとめ、その苦楽に満ちたキャリアを振り返る…

近藤篤Atsushi Kondo

2022/02/25

StyleNews

甘味はそのままで糖質をカット。ランナーの味方の「ラカントS」

現在日本では、さまざまな種類の甘味料が開発されており、その多くが食品に使用されている。砂糖、でんぷん由来の糖、糖アルコール、人工甘味料…

2022/03/29

Sports Graphic Number

<東京マラソンプレビュー> 新コースで読む、五輪後の勢力図

自己ベスト2時間7分を切る日本人選手が7人も揃い、好記録が望めるコースを高いモチベーションで走る! 今大会は今後のマラソン界を占う意味でも注目だ…

小堀隆司Takashi Kohori

2022/02/25

StyleNews

意識の高いランナーこそ低糖質。ランナーにおすすめのローソンのロカボシリーズ

普段から低糖質の食生活を心がけることは「ダイエット」「血糖値の安定」「アンチエイジング」など、多様な面で多くの人にとってメジャーなものとなった。…

2022/03/29

オリンピックPRESS

大阪国際で話題「男子選手が残り1kmまで先導していいのか?」…マラソン界でも議論が続く“ペースメーカー是非問題”

1月30日の大阪国際女子マラソンは松田瑞生(ダイハツ)が大会新&日本歴代5位の2時間20分52秒で“独走V”を飾った。終盤まで一山麻緒(ワコール)が保持する国内女子最高記録…

酒井政人Masato Sakai

2022/02/06

オリンピックPRESS

福士加代子39歳が引退…笑顔の裏で“嫌いなことだらけのマラソン”を続けた理由「陸上をやめようかなと思っていたんです。でも…」

福士加代子(ワコール)の“引退レース”は、大阪国際女子マラソンと同時開催の…

酒井政人Masato Sakai

2022/02/02

箱根駅伝PRESS

「起用が慎重すぎでは?」東洋大ルーキー石田洸介が箱根駅伝回避を決断した“深い理由”〈歴代エースは1年目から主要区間に〉

これで17年連続のシード権。目標の総合3位にはわずかに届かなかったが、東洋大学は今回もまた箱根駅伝にはきっちり合わせてきた。その安定感たるや…

和田悟志Satoshi Wada

2022/01/13

Number Web More

「箱根駅伝→世界で戦うにはどんな練習が必要?」駒大“最強ランナー”田澤廉21歳に“現役引退”大迫傑30歳が初対面でアドバイスした中身

第98回箱根駅伝の2区、駒大の田澤廉(3年)が中大を逆転し、トップ中継を果たした…

涌井健策(Number編集部)Kensaku Wakui

2022/01/02

箱根駅伝PRESS

大迫傑と同期の箱根ランナーが、大学時代出会った妻とともに長野で農業をしているワケ「大迫の存在が影響してるんです」

人は移動する生き物だという。最近、ある新聞で組まれた特集だった。汎地球規模で移動して、気候変動や異なる生態環境を克服して生き抜いてきたのは人しかいない、そうだ…

清水岳志Takeshi Shimizu

2022/01/02

箱根駅伝PRESS

「箱根駅伝だけで大学入学は踏み出せない」「徳本監督でなければ絶対になかった」31歳今井隆生が明かす“挑戦を決めた”本当の理由

若い学生ランナーの大舞台である箱根駅伝。「人生一度きりの学生生活」でしか挑戦できない…

荘司結有Yu Shoji

2022/01/01

Number Ex

過酷すぎるサハラマラソン「大会後のトマトに感動した」 初出場の女性ランナーが“日本人史上最高の準優勝”を勝ち取るまで

今年の10月、1人の日本人ランナーが異国の地で快挙を成し遂げた。世界で最も過酷なレース「サハラマラソン」で女子総合準優勝を果たしたのだ…

佐藤俊Shun Sato

2021/11/29

Number Ex

真夏の砂漠250km「完走率は47%」…なぜ元保育士ランナーは“世界で最も過酷なサハラマラソン”に挑戦したのか?

「サハラマラソン」――。ボストンでもニューヨークでもロンドンでもなく、あまり聞きなれない名前のマラソン。このレースは、42.195キロを走るのでなく、100キロでもない…

佐藤俊Shun Sato

2021/11/29

Number Ex

「ちょっと打ち合わせで…」240kmを走っていく男がいる トップランナーのサステナブルはここまで来ていた「飛行機に乗ることはない」

近年、サステナブルは国や企業、個人の別なく、世界的なタスクになっている。だが…

林田順子Junko Hayashida

2021/11/06

Number Ex

“超過酷”170kmトレイルレースUTMBはファン以外も感動する駅伝のようなレースだった

昨年、コロナ禍の影響で中止を余儀なくされた、世界最高峰のトレイルレースUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)が2年ぶりに帰ってきた…

林田順子Junko Hayashida

2021/11/06

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