田中マルクス闘莉王

サッカー日本代表PRESS
10年前、長谷部誠が語っていた「アウェイの教訓」とは… ザック、ハリルでも勝てなかった“ホームのオーストラリア”との激闘譜
ホームのオーストラリアは強い。W杯最終予選では、強さがさらに増す。2006年にオセアニアからアジアへ転籍したオーストラリアは… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
サッカー日本代表
2022/03/23

Sports Graphic Number More
中村俊輔「闘莉王のヘディング技術には驚いた」「久保建英は凄い」稀代の名キッカーが思い描く“日本代表とセットプレーの未来”
イタリア、ドイツ、デンマークなど世界のサッカーシーンでは、セットプレー専門コーチを招聘するのがトレンドになっている。日本… 続きを読む
二宮寿朗Toshio Ninomiya
サッカー日本代表
2022/01/26

熱狂とカオス!魅惑の南米直送便
「3人の天才は遠藤保仁と…」「ツネ、中澤、闘莉王は素晴らしいCB」 シジクレイ49歳の日本サッカー愛が熱い〈今何してる?〉
「日本の文化、伝統、フットボールに敬意を払い、適応しようと努力した。それが実って、日本で長くプレーでき、多くのファンにも… 続きを読む
沢田啓明Hiroaki Sawada
Jリーグ
2021/12/10

サッカー日本代表PRESS
サウジ敗戦で中村憲剛が思い出す“南アW杯の直前ミーティング”「闘莉王が『地面に這いつくばってでもやるしかないだろ!』」
10月7日に行なわれたサウジアラビア戦に0対1で敗れ、3試合を終えて1勝2敗の勝点3にとどまっているのだ。3連勝のサウジアラビアと… 続きを読む
中村憲剛+戸塚啓Kengo Nakamura + Kei Totsuka
サッカー日本代表
2021/10/12

サッカー日本代表PRESS
“ドーハ組”井原正巳が選ぶ日本代表史上最高のセンターバックは誰?「冨安健洋には“この3人”を追い抜いて欲しい」
冨安健洋をセンターバックとして育て上げ、プロデビューへと導いた“アジアの壁”井原正巳に話を聞いた。井原が選ぶ日本代表史上… 続きを読む
飯尾篤史Atsushi Iio
サッカー日本代表
2021/03/25

JリーグPRESS
ワールドユース後に届いた「生卵かけるぞ」…五輪、W杯落選の佐藤寿人が“仲間”を応援した理由<谷間の世代>
佐藤ら1981年生まれの世代は、2001年ワールドユースでグループリーグ敗退。10代の頃から黄金世代と比較され、その華々しい活躍に… 続きを読む
石井宏美Hiromi Ishii
Jリーグ
2021/02/11

ミックスゾーンの行間
私のJ最強クラブ。ピクシーも言う。
「11年名古屋こそ優勝すべきだった」
『Sports Graphic Number』では、6月4日発売の「Jリーグ歴代最強チームを探せ!」(仮)特集に向けて、読者のみなさんにとっての… 続きを読む
西川結城Yuki Nishikawa
Jリーグ
2020/05/18

JリーグPRESS
私のJ最強クラブ。ポンテが微笑み、
指揮官ギドが叫んだ'06年浦和の衝撃。
Sports Graphic Numberでは、6月4日発売の「Jリーグ歴代最強チームを探せ!」(仮)特集に向けて、読者のみなさんにとっての「史… 続きを読む
石倉利英Toshihide Ishikura
Jリーグ
2020/05/14

Jをめぐる冒険
浦和とガンバ、2000年代の黄金期。
“優勝決定戦”を経てのACL王者。
好対照だったのは、チームカラーだけではない。 続きを読む
飯尾篤史Atsushi Iio
Jリーグ
2019/05/12

Number Ex
中澤、闘莉王と比較され続けるDF
吉田麻也「同率1位は納得できない」
史上最高の○○は誰か?サッカーに限らず、スポーツファンはこの種の議論が大好きだ。 続きを読む
松本宣昭Yoshiaki Matsumoto
サッカー日本代表
2018/08/20

サッカー日本代表PRESS
W杯、日本に問われる“跳ね返す力”。
中澤&闘莉王の領域に近づけるか。
ロシアW杯での日本代表は、「幅」がキーワードになりそうだ。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のチームは、ポーランド、コロンビ… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
サッカー日本代表
2017/12/09

JリーグPRESS
浦和とACLは切り離せない関係だ。
10年ぶり制覇へ、改革の集大成を。
「あれは浦和で最後にとったタイトルなので、やはり特別な想いはあります。アジアレベルではあったけれど、Jとは違うので、自信… 続きを読む
寺野典子Noriko Terano
Jリーグ
2017/11/18

スポーツ百珍
吉田麻也を正当に評価してもらう。
戸田和幸「日本人CBで総合力No.1」
ロシアW杯最終予選の日本代表、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は試合ごとに陣容を入れ替える采配を見せた。その中で唯一フルタ… 続きを読む
茂野聡士Satoshi Shigeno
海外サッカー
2017/09/18

Sports Graphic Number Special
<連続インタビュー>
田中マルクス闘莉王「大一番は癖になる」
今もピッチに立つレジェンドたち。百戦錬磨の彼らが重圧に震えた一戦とは? そしてプレッシャーをいかに克服したか。彼らが語っ… 続きを読む
馬場康平Kohei Baba
サッカー日本代表
有料
2017/08/27

ミックスゾーンの行間
千両役者・闘莉王がJ2得点王に!?
今も変わらぬサッカー談義と後輩愛。
ファン・バステンのようなシュート技術を見せたかと思えば、イブラヒモビッチのように敵の背中越しから豪快なヘディングを叩き込… 続きを読む
西川結城Yuki Nishikawa
Jリーグ
2017/05/03

JリーグPRESS
グランパスに欠落した「リスペクト」。
本田、吉田、玉田らOBが今語ること。
8日、東京・羽田空港。昼過ぎに姿を現した田中マルクス闘莉王は、無念の表情を浮かべていた。 続きを読む
西川結城Yuki Nishikawa
Jリーグ
2016/11/11

話が終わったらボールを蹴ろう
湘南にあって、名古屋にない「希望」。
スタイルを創るのは今しかない!
落ちるべくしてJ2に落ちた。名古屋グランパスのJ2降格は、不運でも間違いでもなかった。その理由は、J1リーグ最終戦、1-3で敗れ… 続きを読む
佐藤俊Shun Sato
Jリーグ
2016/11/04

JリーグPRESS
闘莉王「俺が何とかするよ」
奇跡の逆転残留へ、男は微笑んだ。
「昨日はボロ負けだった。みんな、頑張っているのに頑張り切れない。頑張りが結果につながらない。苦しいね。最近、あまり眠れて… 続きを読む
矢内由美子Yumiko Yanai
Jリーグ
2016/11/02

“ユース教授”のサッカージャーナル
小倉監督休養は“手遅れ”なのか。
楢崎正剛が吐露した名古屋の現状。
8月23日、低迷を続ける名古屋グランパスは、小倉隆史監督の休養を発表した。同時に、兼務するGMの仕事もストップすることになり… 続きを読む
安藤隆人Takahito Ando
Jリーグ
2016/08/26

サッカー日本代表PRESS
DFとして闘莉王を超えるゴールも……。
吉田麻也、ブルガリア戦後の落胆。
ヒーローに、笑顔はなかった。6月3日、キリンカップ準決勝ブルガリア戦後の取材エリアでのことである。 続きを読む
松本宣昭Yoshiaki Matsumoto
サッカー日本代表
2016/06/06