著者プロフィール

工藤隆一Ryuichi Kudo
1949年、青森市生まれ。慶應義塾大学法学部卒。1972年、日刊スポーツ新聞社入社。大相撲のほかボクシング、ゴルフなどを担当。東北支社次長、企画部長を歴任。1997年、同社退社後、食品メーカーで商品開発、物流会社に勤務する傍ら、スポーツ関係のコラムを執筆。現在はフリーライター

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「信じられない」箱根駅伝で“伝説の20人抜き”はなぜ起きたのか? 4年間の箱根路で「合計50人抜いた」ケニアのごぼう抜き男を覚えているか
工藤隆一Ryuichi Kudo
駅伝
2025/01/02

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「雑草を引き抜き、躊躇なく口のなかに入れた」瀬古利彦(早大)を導いた“カリスマ監督”とは何者だったのか? 箱根駅伝の歴史に残る“師弟関係”
工藤隆一Ryuichi Kudo
駅伝
2025/01/02

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「ゴールまでわずか150m…」じつは青学大に“悲劇の途中棄権”の過去…“驚異の12人抜き男”は牧場のオーナーに「箱根駅伝で起こった衝撃の事件簿」
工藤隆一Ryuichi Kudo
駅伝
2025/01/02

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箱根駅伝で四半世紀以上優勝なし…留学生ランナーは優勝への近道なのか? マヤカ、ダニエル、モグスから見る留学生の箱根駅伝ヒストリー
工藤隆一Ryuichi Kudo
駅伝
2024/01/02

Number Ex
「外人ではなく“害人”だ」という苦情も…箱根駅伝で“留学生ランナー”が禁じ手だった頃「部員の鑑だったオツオリ伝説」
工藤隆一Ryuichi Kudo
駅伝
2024/01/02

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故障しても箱根駅伝に強行出場→最終10区で疲労骨折リタイア…90年代から頻発、給水ルールも変更された「棄権から見る箱根駅伝史」
工藤隆一Ryuichi Kudo
駅伝
2024/01/02