2007年フォレイカーの最終キャンプ(4080m)の雪洞で停滞中に栗秋が撮影した写真。頂上アタックのチャンスをひたすらに「待つ」シーン / photograph by Masatoshi Kuriaki 2007年、フォレイカーの頂上アタックの途中(4470m地点)で栗秋が自ら撮影した写真。フードに縫い付けたオオカミの毛皮が顔面の凍傷を防いでくれるという ©Masatoshi Kuriaki 1972年8月生まれの栗秋。今回のインタビューは福岡の自宅で行った ©Kei Nakamura 2016年、人生初の“遭難”をしたハンター。キャンプ3(3100m)の雪洞から栗秋が撮影した写真。目の前に見えるのはフォレイカー(5304m)の一部 ©Masatoshi Kuriaki 2007年のフォレイカーで栗秋が撮影した写真。キャンプ2(2980m)から、ルートである南東稜を見上げたものだという ©Masatoshi Kuriaki 栗秋が撮影したデナリ(左)とハンター(右)のオーロラ ©Masatoshi Kuriaki 自宅に飾ってあった海外の登山雑誌の表紙には登山中の栗秋が ©Kei Nakamura

2007年フォレイカーの最終キャンプ(4080m)の雪洞で停滞中に栗秋が撮影した写真。頂上アタックのチャンスをひたすらに「待つ」シーン(photograph by Masatoshi Kuriaki)

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2007年フォレイカーの最終キャンプ(4080m)の雪洞で停滞中に栗秋が撮影した写真。頂上アタックのチャンスをひたすらに「待つ」シーン / photograph by Masatoshi Kuriaki 2007年、フォレイカーの頂上アタックの途中(4470m地点)で栗秋が自ら撮影した写真。フードに縫い付けたオオカミの毛皮が顔面の凍傷を防いでくれるという ©Masatoshi Kuriaki 1972年8月生まれの栗秋。今回のインタビューは福岡の自宅で行った ©Kei Nakamura 2016年、人生初の“遭難”をしたハンター。キャンプ3(3100m)の雪洞から栗秋が撮影した写真。目の前に見えるのはフォレイカー(5304m)の一部 ©Masatoshi Kuriaki 2007年のフォレイカーで栗秋が撮影した写真。キャンプ2(2980m)から、ルートである南東稜を見上げたものだという ©Masatoshi Kuriaki 栗秋が撮影したデナリ(左)とハンター(右)のオーロラ ©Masatoshi Kuriaki 自宅に飾ってあった海外の登山雑誌の表紙には登山中の栗秋が ©Kei Nakamura

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